桃の節供とお酒の旅
京都桃の節供とお酒の旅
三十三間堂と京都国立博物館で桃の節句の行事に参加。 バスで七条駅まで移動して、京阪電車で伏見桃山まで。 桃の節供を理由にしてお昼から美味しいお酒をいただきます。 でも、着物で行くので飲み過ぎには注意!
3月3日には「三十三間堂」の名前にちなんで「三」の重なる桃の節句に行われる法会で、華道池坊の献花式と華展、千体観音像を特設の高壇から遥拝するなど、縁日のみの慶祝行事が催されます。この日限定の女性専用「桃のお守り」も授与されますよ。
2019年2月13日(水)~3月17日(日)特集展示「雛まつりと人形」が行われています。 三十三間堂の桃の節句と合わせて見に行きたいですね。
今回も着物で散策したいですね。 富士レンタル着物さんでちょっと背伸びして訪問着をレンタルしようかな。 じゃらんで予約したら6000円で訪問着のレンタルがあるそうです。 今回はお酒も入り気も大きくなっているので(笑)帰りは清水五条駅からバスで2分、五条坂バス停で降ります。
着物の写真
使っていいよということで、写真をいただきました、 きれいです。
名水「白菊水」で酒造りに取り組む蔵元・山本本家の直営店です。 人気のお店なので少し待つ覚悟はいりますが、待つだけのかいはあります。
かつて幕末の志士も駆け抜けた、そんな感じの幕末維新回廊。 石畳やガス灯風の街路灯、京町家風の外観とレトロな雰囲気を醸し出ています。 土産物屋もあるので、鳥せいさんが混んでいたら、このあたりで時間つぶし。
歴史で有名な寺田屋です。
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今回のテーマは「お酒」ですから。 利き酒も楽しみです。
今回のテーマは「お酒」ですから。Part2 カッパの記念館が楽しめます。