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兵庫県立美術館にて「ゴッホ展」が3月まで開催中!来場者数40万人を突破した東京展に続く巡回展

2020年1月25日(土) 〜 2020年3月29日(日)

ポイント!
  • いかにして皆が知る「ゴッホ」になったのかを探る大回顧展
  • 影響を受けたハーグ派から印象派へ!画業10年間をたどる
  • 10ヵ国・地域27ヵ所の世界中から貴重な作品が集結!

COVID-19(コロナウイルス)に関して

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「ゴッホ展」
「ゴッホ展」

産経新聞社などが主催する「ゴッホ展」が、1月25日(土)から兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催中である。皆さんが知る「ゴッホ」は、いかにして「ゴッホ」になったのかを探る大回顧展。来場者数が40万人を突破し、13日まで上野の森美術館で好評開催中だった東京展に続く巡回展である。

27歳で画家を志したファン・ゴッホは当初、オランダ・ハーグを中心に活動していたハーグ派の影響を受けて、色彩の乏しい農村の風景や人々を描いていた。

33歳でパリに出て印象派と出会い、劇的に画風が変化。鮮やかな色を多用し、筆触を残す独自の表現で、現在もよく知られる作品を残した。

本展では、ファン・ゴッホが影響を受けたハーグ派、印象派に焦点をあて、わずか10年の画業で、ファン・ゴッホがいかにして変化していったのかをたどる。

「ゴッホ展」兵庫展概要

【会場】兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 HAT神戸内)
【会期】開催中〜 3月29日(日)
※月曜日休館(但し2月24日(月・振休)は開館、翌25日休館)
【開館時間】10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
【入場料】
一般1,700円(1,500円)、大学生1,300円(1,100円)、70歳以上は850円(750円)、高校生以下は無料
※金額は税込み。カッコ内は前売り券および団体券。団体は20名以上。
障がいのある方は、一般400円(350円)、大学生300円(250円)。
詳細は、公式HPを参照
【主催】兵庫県立美術館、産経新聞社、読売テレビ
【お問い合わせ】兵庫県立美術館 TEL:078-262-0901

開催場所

イベント情報

人生を変えたふたつの出逢い「ゴッホ展」

開催期間

2020年1月25日(土) 〜 3月29日(日)
※月曜日休館(但し2月24日(月・振休)は開館、翌25日休館)

開館時間

10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで

料金

一般1,700円(1,500円)、大学生1,300円(1,100円)、70歳以上は850円(750円)、高校生以下は無料
※金額は税込み。カッコ内は前売り券および団体券。団体は20名以上。
障がいのある方は、一般400円(350円)、大学生300円(250円)。
詳細は、公式HPを参照

問い合わせ先

兵庫県立美術館 TEL:078-262-0901

主催者

兵庫県立美術館、産経新聞社、読売テレビ

オフィシャルサイト

ゴッホ展:https://go-go-gogh.jp/
兵庫県立美術館:https://www.artm.pref.hyogo.jp/

写真一覧

  • 「ゴッホ展」