韓国のカフェ「カフェ ド パリ」日本初上陸店舗が、期間限定で六本木ヒルズに2019年2月1日(金)オープンする。

韓国No.1カフェ、待望の日本初上陸

韓国は日本人の人気海外旅行先1位。その韓国において、「韓国No.1カフェ」に選ばれたのがカフェ ド パリだ。2017年の日本流行語大賞にもなった「インスタ映え」のブームにより、20～30代の女性を中心に人気はさらに上昇。現在では韓国旅行の際の名観光スポット化し、カフェ ド パリの店舗には日本人女性が常に大行列となっている。旅行キュレーションメディアの「韓国の人気オシャレカフェランキング」や、まとめサイトでの「韓国旅行で必ず押さえておきたい人気スイーツ」等でも常に人気上位となっておりSNSの他、インターネットマガジンでも高い評価と知名度を誇っている。

日本では「ギルティ・フリー」を意識し、生クリームのカロリーをカット。さらに風味高くなったオリジナル配合のものを使用。
小物、雑貨などの商品開発も行い、韓国本国のカフェドパリの良さを保ちつつも日本にマッチしたブランド展開を行う。さらに、六本木ヒルズでのポップアップ後は、日本国内においてフランチャイズ展開をしていく予定だ。

カフェドパリ発祥のフルーツパフェ「ボンボン」

カフェドパリの看板商品でもある「ボンボン」は韓国カフェドパリが発祥。旬のフルーツをふんだんに使用しフォトジェニックで可愛い「ボンボン」はカフェドパリならではの品質。日本初上陸店となる六本木ヒルズ店では、本国でも人気の高いストロベリーやマンゴー、ブラウニーのボンボンを展開。また、バレンタインに合わせて六本木ヒルズ限定「ストロベリーチョコチーノ」（限定1日30個）を発売する。