大人気レゴ®️シティシリーズの世界観を実際に体験することができる「超巨大 入れるレゴシティ」を、全国4カ所（福岡・宮城・大阪）で開催。第1弾は、二子玉川ライズに4月19日(木) 〜 4月22日(日)の4日間限定で登場。

日本最大のレゴシティに潜入しよう

「超巨大 入れるレゴシティ」は、通常販売されているレゴ®シティ シリーズの世界観を実際に体験できるよう、そのまま巨大化した。全長は18m×8m×1.4mで、市販されているレゴ®シティシリーズ（480 x 378 x 94 mm）のパッケージの約11,000倍を超える大きさに匹敵し、日本最大のレゴシティである。

この「超巨大 入れるレゴシティ」の街並みを構成しているのは総数150万ピース以上のレゴ®︎ブロックで、レゴ®︎シティの2018年のテーマ「ヒーローはボクだ！」を基に、「レゴ®︎認定プロビルダー」の三井 淳平さんが1,100時間かけて制作した。
イベントエリア内は、今回のイベントで特別に配布する非売品のミニキットを組み立てる「くみたてエリア」や、自分でつくったマシンを使ってドロボウをつかまえて遊ぶ「スライダーエリア」などなど、全部で6つの、楽しく遊べるコーナーを展開している。まるで自分がレゴシティの世界でヒーローになったかのように楽しめる仕掛けが満載だ。

シティを構成する6つのエリア

1.「ジオラマエリア」　　
三井さんが作成した巨大ジオラマを、間近で見ることができる。
2. 「スライダーエリア」　
自分で組み立てたマシンを走らせ、ドロボウを捕まえて遊べる。
3. 「シューターエリア」　
賑やかな炭鉱の様子や、ネットシューターでドロボウを捕まえて遊べる。
4. 「マウンテンエリア」　
レゴで作られた、子供達の身長を超える大きな山に、大好評の最新シリーズ「ポリス 山の逮捕劇」の商品たちが並び、シリーズの世界観を盛り上げられる。
5. 「レゴプールエリア」　
数十万ピースの入ったレゴプールで、自由にレゴで遊べる。
6. 「くみたてエリア」　　
レゴシティに入る前に、イベントで特別に配布する非売品のミニキットを作れる。