がすてなーに ガスの科学館
東京都江東区豊洲6丁目1-1愛称は「ガスって何?」から「がすてなーに」。
東京ガスによる運営でガスの役割や特長を紹介する体験・参加型の施設。
使用電力を抑えるため燃料電池を使用、総電力量の約半分を燃料電池で賄っている。
看板ロゴは平仮名で、「す」に?、「に」に!が見え隠れしている。
1986年、東京ガスが創立100周年を記念して、ガスの科学館を設立。
2006年、「がすてなーに ガスの科学館」として開館。
館内は7つのゾーンで構成。
マスコットキャラクターは「プカ」「ポカ」「ピカ」。
プカはガスと炎をイメージ。色は水色。
ポカはガスが生み出す熱をイメージ。色はオレンジ色。
ピカはガスが生み出す電気をイメージ。色は黄色。