2025年 万博記念公園周辺エリアのおすすめアクティブスポットランキングTOP14

万博記念公園

太陽の塔の存在感。 あちこちで、ミニチュアを見る機会は多かったのですが 実物は、んん10年ぶり。 そして今回は 初、太陽の塔の内部も見学。 暑さ厳しい日だったので、涼しい室内は貴重でした。 命の木に飾り付けられた幾多の生き物達。 万博開催時に見た人達、インパクトあったろうな、と改めて思いました。

NIFREL（ニフレル）

魚と小動物中心の、動物に触れる　ニフレル　をコンセプトにした動物園。 全部、室内なので、この極暑の夏休み向きの施設といえます。 小さなお子さんも多数。 ツレはホワイトタイガーが気に入ったようでした。

エキスポシティ（EXPOCITY）

他に特にやることもなかったのでシンプルショッピングを楽しみました！お昼はここでハンバーガー食べたよ🍔時期的なこともあったと思うけどめっちゃ混んでた、、

箕面の滝（箕面大滝）

大阪に自然や滝というイメージはない人も多いと思いますが、実はこんなにのどかで素敵な自然スポットがあるんです。万博記念公園と組み合わせて、春のドライブプランも素敵です。 箕面大滝周辺をプラプラ散策してみましょう。

ニフレル

「生きているミュージアム」のニフレル。海遊館プロデュースだそうです。 ニフレルの名前のとおり、「～に触れる」をテーマに展示されてます。

VS PARK ららぽーとEXPOCITY店

スポーツをもっと気楽に楽しもう！をテーマにしたバラエティ系の施設です。 ROUND1のスポッチャみたいな感じですー。2時間遊び放題！ ちょっと料金高め...😣

OSAKA WHEEL（オオサカホイール）

万博記念公園と同じ駅。観覧車はハロウィン仕様シースルーになってた。

箕面大滝

滝の前はベンチがあり簡単なお店もあるので ゆっくりマイナスイオンを浴びるのもいいですね😊

服部緑地

正式には、大阪府営服部緑地と呼ばれている。 １９２８年、造園された。 施設内には、都市緑化植物園や日本民家集落博物館、陸上競技場などがある。

CQB Limited

SNSなどでみて、楽しそうだからやってみたいと思っている人も多いはずのサバイバルゲーム。実は1人からでも参加できちゃうので、思い切ってカップルで参加してみるのも良いかもしれません。 【基本情報】 ・料金：5,378円〜 ・所要時間：3時間〜

アミューズメントタイムスクエアＢｂ 箕面船場店

ゲームセンターからカラオケ、ビリヤード、卓球、ボウリングなどなんでも楽しめるアミューズメント施設。15分(会員は100円)単位から遊べるので1時間だけ遊んで帰るといったことができるのが便利です。

服部緑地ウォーターランド

【大橋くん】ABC「キャスト/バズズバッ！なにわリサーチ」

アニポ（ANIPO）

「動物たちがつくる移動遊園地」をテーマにした施設。 ここも小さい子どもが喜ぶ場所です。空飛ぶ自転車に乗って空中散歩ができたり、エアドームだったりと4つのアトラクションが楽しめます。

夢の池

サイクルボートに乗りながら、水面を走ることができる。