那須高原
栃木県那須郡那須町湯本182那須高原(那須町)は、東京と仙台のほぼ中間に位置する観光と農林業の町。
北西部には雄大な那須連山の主峰・茶臼岳(1,915m)がそびえ、山麓地帯には630年開湯の那須温泉郷や、多くの宿泊施設や別荘地、史跡やテーマパーク、皇室の方が静養する御用邸があることから「ロイヤルリゾート那須」として知られています。
裾野には広大な酪農地帯、南東部には八溝の山並みに抱かれた里山の農村風景が、松尾芭蕉や義経伝説に代表される様々な史跡と共に広がっていることが特徴の土地です。
那須火山脈は、何度かの大噴火を経て、今なお盛んに噴煙を上げています。
(公式サイト一部引用)