心斎橋・難波のおすすめデートスポット情報が掲載されているページです。
AKICHI
【西畑くん】ABC「キャスト/バズズバッ!なにわリサーチ」
ウィズアウトスタンド shinsaibashi (W/O STAND)
ステッカーが店舗ごとに違うのが可愛いw/o stand。大阪アメ村にもありました。自販機みたいな、入口が流行りの韓国のカフェみたい! 原宿にも店舗がオープンするみたいですね😆
AKAITORI
レトロな店内。カーテンとかテーブルクロスが織りなす、独特のメルヘンな雰囲気が漂うのは【COCOA SHOP AKAITORI】🐤
戎橋筋商店街
心斎橋や道頓堀にも近いので、多くの人が行きかう。 ここでは、飲食店や雑貨店、書店などが立ち並んでいる。
PABLO 道頓堀店
glicoで、写真を撮っていたら目の前にholidayで紹介されていたチーズケーキ屋さんがありました。 明日の弟夫婦にお土産にすることにしました。 私は急いで買ってしまいましたが、アメリカ村までに3店舗ほど見つけたので、ここで買わなくても大丈夫です。
Q&D Tapiocaアメ村店
タピオカ店では珍しく イートインスペースがあります!
CAFÉ ANNON
なんば駅から徒歩5分くらいのところにあるCAFE ANNONさんの「イチゴNON」1380円を食べてきました! 11月にオープンしたばかりのANNONさんは北海道では定番となっている〆パフェがメインのお店で、夜23時までパフェやパンケーキなど様々なスイーツを楽しむことができます 今回頂いたイチゴNONは小ぶりの分厚いスフレパンケーキ3枚にたっぷりのいちごと生クリームがトッピングされていました いちごは酸味が若干強めのものでしたが、生地自体がほんのり甘いパンケーキや生クリームと一緒に食べるとちょうど良い塩梅でおいしかったです!
大阪タカシマヤ
南海なんば駅を直通しているファッション、グルメ、季節の催し物も幅広く展開している難波でもっとも古く、中心部にある大きい百貨店です。 建物の外観はレトロ調な感覚から歴史を感じさせるものでもあり、中に入ると新しい次世代に向けた様々なアイテムなどが揃っています。 【基本情報】 所在地 〒542-8510 大阪市中央区難波5丁目1番5号 営業時間 ・10:00〜20:00 週末(金・土)、夏季は20:30まで レストラン(なんばダイニングメゾン) 11:00〜23:00 定休日 ・無休 アクセス ・南海なんば駅直通 ・地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線「なんば駅」から徒歩約5分
エッグスンシングス 心斎橋店
ハワイ発、行列のできるパンケーキ専門店。 もりもりの生クリームが印象的なお店です。定番メニューはストロベリーホイップとマカデミアナッツ。テーブルにグアバ・ココナッツ・メープルのシロップが置かれているのでお好きなだけどうぞ♪ OPEN同時に入店(am9時)がおすすめw 現在関西には心斎橋・神戸・京都に店舗があります。
アラビヤコーヒー (ARABIYA)
2020/12/02 ブレンドコーヒー 550円(税込み)(公開日現在) アラビヤサンド 850円(税込み)(公開日現在) クリームソーダ 740円(税込み)(公開日現在)
たこ家道頓堀くくる 道頓堀コナモンミュージアム
#飲食店 #ファミレス・ファストフード #テーマパーク #たこ焼き
なんばウォーク
別名、虹のまちなんばウォーク。 イメージは、くじら。 西日本旅客鉄道(JR西日本)、近畿日本鉄道、南海電鉄、地下鉄などの各駅に隣接する。 地下街では2本の通路が東西に長く、西から一番街、二番街、三番街と分かれる。 主に、飲食やファッション、雑貨などがあり、広場も設置。
夫婦善哉
法善寺横丁の一角にある夫婦善哉のお店。 ぜんざい一人前を二つの椀で出すことから夫婦善哉という。 明治時代、店名を「お福」として創業。 織田作之助さんの作品で小説のタイトルとしても知られ、法善寺やその周辺が舞台となっている。
カルビープラス 大阪心斎橋店
このお店の位置情報がないので、近くのお店でさせていただきました。 店内はブルーで統一されていて、素敵なお店です!! クレープの種類も沢山あるので色々挑戦してみてください☺️💐
丸福珈琲店 千日前本店
プリンアラモード 900円 丸福レトロスイーツプレート 1,120円
フエキショップ
さて、手ぶらになったところでお友達と合流し、 大阪に行ったら行きたいスポットでした フエキショップに来ました。 フエキくんの顔を見る度に 幼稚園の頃の思い出が蘇ります。 あの のりの独特な香り…。 最近レトログッズに好みを引っ張られているので フエキは絶好の的。←?
心斎橋オーパ
心斎橋駅の出口をでるとすぐにある心斎橋OPA。大阪にしかないものではないですが、大阪に買い物をメインの観光をしにきたのであれば立ち寄りたいスポットの一つ。食事もできるので心斎橋に到着してまずはご飯が食べたいという人にはおすすめ。
なんばCITY(なんばシティ)
1978年、地上2階・地下2階のフロアをもつ本館、南館、東ビルから構成される。 店舗は約300ある。 地下1階にあったなんばガレリア(旧ロケット広場)は、待ち合わせスポットの一つとして親しまれていた。 1978年、三菱重工業により製造され、設置されたロケットは、日本初の静止衛星「きく2号」を打ち上げた「N-Iロケット」と同型・等身大であり、本施設のシンボルとなっていた。 2009年、南海ターミナルビル改装工事に際し、ロケットを撤去し、跡地に「ウェルカムロビー」を設置する。 2007年、ロケットが撤去された。
心斎橋焙煎所
写真は夏限定の ストローで飲むコーヒーゼリー
心斎橋ビッグステップ(BIG STEP)
若者のファッションの流行の発信地として注目を浴びているアメリカ村。 その中心に立っているのは、BIGSTEPと呼ばれるビル。 地上7階、地下2階建てのビルには、ファッションを中心とした店舗が集まっている。 ファッションの他、ライブハウスやスポーツクラブ、飲食店などがある。
大阪
梅田・中崎町・中之島
天王寺・新世界
なんばパークス周辺エリア
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