三宮・花時計前駅周辺のおすすめ史跡情報が掲載されているページです。
神戸旧居留地
大正から昭和にかけての洋風建築が残る旧居留地。今では新しいファッションの発信地として、有名ブランドショップやセレクトショップ、レストラン、カフェなどが入店しています。
英国館
イングリッシュガーデンが素敵な洋館です。 シャーロックホームズの衣装の貸し出しもあります。
萌黄の館
こちらも時間の関係で、外観だけ。 萌黄色の外壁が素敵な建物です。
旧ムーア邸
#カフェ #観光名所 #史跡 #喫茶店
ベンの家
この時代から個性の強いコレクターがいたんだな。 未知なものへの興味。
神戸港震災メモリアルパーク
#観光名所 #公園 #史跡
旧パナマ領事館
明治時代、ヒルトン氏の自邸として建設。 戦後、パナマ領事館として使用された公開異人館。 カルロス領事の執務室、ダイニング、ベッドルーム、ライブラリー、サンルーム等を公開。 マヤやアンデスの土器・土偶等が随所に展示。
兵庫県公館
1902年、日本最大級の庁舎建築で兵庫県庁本庁舎として竣工。 1985年、県の迎賓館および県政資料館となった。 中庭を中心とする回廊式の壮麗なルネサンス建築。 設計は文部技官山口半六。 国の登録有形文化財に登録。 館内には洋画家小磯良平の作品「KOBE, THE AMERICAN HARBOUR」と、西陣織タペストリーなど、金山平三、東山魁夷、横尾忠則ら県所縁の芸術家の作品が展示されている。
#史跡
マリーナ像
神戸ルミナリエ会場をあとにして、三ノ宮駅方面へ向かう途中、1976年に建てられた黄金のマリーナ像に遭遇します(神戸市役所付近にあります)。 兵庫県南部地震の発生でマリーナ像が転倒した際、時計がこわれてしまいました。本来は修理をするところですが、震災の記憶を永遠にとどめるため、時計は大地震が発生した「5時46分」に固定しました。
ラインの館
網屋吉兵衛顕彰碑
神戸港築造のきっかけをつくった網屋吉兵衝の顕彰碑。 1785年、兵庫県神戸市生まれ。 呉服商を営んでいたが72歳のときに長年、夢見ていた船たで場(ドック=船底についた貝殻や船虫などを焼いて船の修理場)の建設に着手。 1855年、私財を投じて竣工。 1863年、将軍徳川家茂が兵庫港を巡視したときに絶賛したとか。 その後、負債返済のため所有権は「船たで場」の神戸村に移され、彼はその一支配人となったが、海軍操練所の施設として活用された。
神戸電信発祥の地
1969年、東京から横浜間で開通し、日本で初めて電信が商業的に使用を開始。 1970年、関西地方で初めて大阪(川口電信局)と当地に開通。 明治時代、電気通信は電信で、トン・ツーのモールス信号で通信を行った。
神戸外国人居留地跡の碑
1967年、神戸港の開港100周年を記念して旧神戸外国人居留地の42番に建立。 1868年、第1回の競売が行われ、オランダのコルト・ハウスが落札したとか。 第1回の競売では旧居留地全体の4分の1が落札された。 設計は英国土木技術者J.W.ハート。 1899年まで旧居留地として存続した。
神戸
神戸市中央区
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