市役所駅周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
名古屋城
せっかく名古屋に来たのだから定番スポットも抑えておこう‼️ということで徒歩30-40分くらいかけて行ったのですがこの日はもう暑くて暑くて汗ダラダラで水分補給しながら向かいました🤣お城綺麗で迫力あって見れてよかったなぁ〜〜〜名古屋城と一緒に記念写真も撮ってもらってその写真購入しました笑 メモリー🍀展示コーナーのようなところもあったのでそこもしっかり見てきました。
名古屋テレビ塔
さらーっと横目で見ましたがやはり札幌の大通り公園とほぼ同じです。違いは高低差の有無くらい。
ボンボン
OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩 春のひとり旅」に掲載されたスポット
名古屋市市政資料館
メーグルにて名古屋市市政資料館に。 ひとまわりした後は、バスの時間まで喫茶室で休憩。
久屋大通公園(Hisaya-odori Park)
4つのエリア、約40店舗ものお店が集まる「Hisaya-odori Park」。日本に3本ある100m道路のひとつです。南北に広がっており、すべて回るにはかなり時間がかかるので、時間には余裕をもって訪れるのがおすすめです!
金シャチ横丁(義直ゾーン)
敷地は少し狭いですが、人がとても多く活気付いていました。
名城公園
ラベンダーの季節に訪れました。 大きな公園で、城見学のあとにゆったりと過ごすことができます。
護国神社
愛知県の護国神社です。 お城のすぐ近くです。
名古屋城駅(旧:市役所駅)
名古屋城最寄りの駅。 車内放送もちゃんとしてくれます。 構内階段も名古屋城がしっかり描かれています。
橦木館
陶磁器商、井元為三郎が名古屋市東区橦木町に構えた邸宅の跡です。この地域は陶磁器の生産地として知られる瀬戸や多治見の街道に近い上に、荷物を運ぶための堀川にも近いため、陶磁器の集積地となりました。大正末期から昭和初期にこの地に居を構えた為三郎は、精力的に陶磁器の輸出を行いました。邸宅の跡地には今も、当時の洋館、和館、蔵、茶室などが大切に残されており、一般公開されています。
金シャチ横丁(宗春ゾーン)
義直ゾーンに続いては宗春ゾーンです。こちらのテーマは「革新」。名古屋の新しい定番になりつつあるものや名古屋らしさ全開のB級グルメなどがモダンなお店の外装になって並んでいます。
鰻木屋
江戸時代から続く鰻の名店。名古屋のひつまぶしでは食べログ1位です。名古屋城から近いので名古屋城見物とセットがオススメです。
加藤珈琲店
モーニングは10時半まで。寝坊して9時50頃到着! 日曜日なこともあってか、20分ほど待ちました。 ギリギリセーフ💦でも、モーニング以外のメニューも美味しそうでした👌 珈琲は、種類が選べて2杯分くらい入ってます☕️ マイルドなやつを注文。苦味が少ない☺️モーニングは名古屋セット(小倉トースト)を注文。 サクッとしていて凄く美味しかった🍞 店員さんも優しくて、珈琲も美味しくてよい喫茶店でした💕
那古野神社
延喜11年(911)の創建と伝えられる古社です。当初は天王社・亀尾天王社(かめのおてんのうしゃ)と呼ばれ、名古屋城内の三の丸にありました。 慶長15年(1610)、名古屋城築城に際し障害となるため、那古野神社と若宮八幡社のどちらかを移すこととなりました。徳川家康が御神籤(おみくじ)で神意を伺ったところ、那古野神社が遷座不可と出たため、そのまま城内に留まり城の鎮護、名古屋の氏神として祀られました。御祭神は須佐之男神(スサノオノカミ)、奇稲田姫神(クシナダヒメノカミ)
中部電力 MIRAI TOWER
1954年に戦後復興のシンボルとしてオープンしたそうです。 “耐震構造の父”と評される内藤多仲(ないとう たちゅう)氏の設計によるもので、2005年には、登録有形文化財に指定されています。 内藤多仲氏は、他にもタワーの設計も手がけており、「塔博士」とも呼ばれていたとのこと。 二代目 通天閣(1956年) 別府タワー(1956年) さっぽろテレビ塔(1957年) 東京タワー(1958年) 博多ポートタワー(1963年)
コメダ珈琲店
栄(東山線) 全国展開していますが、 名古屋発祥なんですよ! 名古屋市内では モーニングサービスは当たり前だそう。
名古屋市役所
名古屋地方では「ニッショー」のCMでお馴染みかもしれません。市役所と県庁は並んで建っています。時計塔がある方が市役所ですのでお間違えなく。
愛知県庁
愛知県庁と名古屋市役所。 1871年、廃藩置県で名古屋藩(尾張藩の末期の名称)が廃止。 1872年、名古屋県(知藩事は尾張徳川家)が発足したが、愛知県と改称した。 愛知県と額田県が合併し、現在の愛知県ができる。 1938年、現在の県庁本庁舎が完成した。 1933年に竣工。これは政令指定都市の中では1927年竣工の京都市役所に次いで2番目に歴史の長いものとなっている。 名古屋市役所の本庁舎は昭和天皇即位の記念事業として建設されたもの。 公募によって選定され、平林金吾の設計を基にした。 頂部に城郭風の屋根を乗せた帝冠様式の意匠が特徴。 「名古屋市庁舎1棟」として国の重要文化財に指定。
名古屋能楽堂
名古屋城とセットで。 加藤清正像。城内には加藤清正石曳きの像という築城時の姿を現した像もありますよ。
旧春田鉄次郎邸
歴史ある文化地域である東区白壁地区にあり、旧豊田佐吉邸の隣、大正ロマンの佇まい、旧春田鉄次郎邸の中にあります。 建物は、名古屋市の景観重要建造物に指定されています。 桟瓦、漆喰塗、竪羽目板、切石貼の和風の門・塀が建ち、町並み景観を構成する主要な要素となっています。
名古屋
名古屋市中区
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