岩瀬浜駅周辺のおすすめ遊び・観光スポット情報が掲載されているページです。
北前船回船問屋 森家
初めにやってきたのは、明治11年ごろに建てられた国指定重要文化財建造物🌱
富山港展望台
富山港を見渡すパノラマ展望台 高さ約20mなので岩瀬の町並みはもちろん、能登半島や立山連峰も一望することができます。 入場無料なので、岩瀬を訪れる際はぜひ立ち寄ってみてください。
沙石
2019年に富山の酒蔵、枡田酒造がオープンさせた約100種類ものお酒が有料試飲できるお店。 代表銘柄の“満寿泉(ますいずみ)”の中でも一般に出回っていないものや、限定酒などもあり、その全てを試飲することができるんです。
岩瀬カナル会館
港町“岩瀬”にやってきました。 江戸時代後期から明治時代にかけて北前船の交易で大変栄えたそうです。 当時の面影を宿した町並みが今、とても人気なのだとか。 こちらのカナル会館は海からすぐの運河(カナル)沿いにある施設。観光の情報もこちらでゲットできます。レンタサイクルもありますので岩瀬巡りの際はぜひ立寄ってみてください。
株式会社桝田酒造店
銘酒「満寿泉」「岩泉」で知られる酒蔵。 江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した北前船の廻船問屋。 行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、地元では北前船のことをバイ船と呼んでいた。 初代兵三郎は当時、岩瀬の五大家と言われた廻船問屋から妻を迎え、長男亀次郎らと共に北前船に乗船。 北海道の旭川で酒造業を創業。 明治時代、銘酒「都松」を酒造するも現在地に移転。
馬場家(旧馬場家住宅)
次にお隣の建物へ。 登録有形文化財であり、江戸後期から活躍した北前船主・廻船問屋の家です✨
大塚屋
岩瀬名物「三角どらやき」で有名な和菓子店「大塚屋」 昭和8年の創業以来、昔ながらの素朴な味を守り続ける老舗です。 看板商品の「三角どら焼き」は、午前中に完売してしまう日があるほど人気なのだそう。 せっかく岩瀬を訪れるなら有名なお菓子をお土産として購入してみるのはいかがでしょうか? どら焼きといえば、丸い形をしたものが多いですが、こちらの商品は三角形をしているので話題性もありますね。
つりや 東岩瀬
#飲食店 #食料品店
岩瀬諏訪神社
1659年、西岩瀬の鎮守である諏訪神社の分霊を勧請し創建。 1660年、度重なる神通川の氾濫により河口に面する港などが浸水。 川の流れが東に移動し、当地に新たな港が造られ、住民も移住。 1827年、岩瀬荻浦町(カネヤの宮)に遷座、諏訪町に遷座。 1942年、富山市街地と岩瀬を結ぶ富岩運河が開削、現在地に遷座。 創建当初、北前船の船主や廻船問屋らの信仰を集め、絵馬や玉垣などが奉納。
岩瀬浜海水浴場
#ビーチ #0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OK #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり #食事持込OK
#ビーチ
北陸銀行岩瀬支店
江戸時代、富山湾に面した岩瀬地区は日本海を行き来する北前船の寄港地として発展。 現在でも旧海鮮問屋や酒蔵、老舗料亭が軒を連ねている。 1900年、岩瀬支店は岩瀬銀行本店として営業を開始。
Taizo Glass Gallery
#ショッピング
岩瀬大町公園
遊具が設置された公園。 公園の一角には江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した北前船のモニュメントが設置。
岩瀬中央公園
江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した北前船の廻船問屋。 行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、地元では北前船のことをバイ船と呼んでいた。 当地は加賀藩の領地の一部で御蔵があり、北前船で米や木材などを大阪などに運んでいた。 明治時代、大火があり焼失。 多くは岩瀬地区独自の家屋様式「東岩瀬回船問屋型」として再建。 また、東岩瀬村は町建ての宿駅があり、駅馬が配備され御蔵を中心に維持された。 江戸時代、東岩瀬村は前田候参勤のための御旅屋が置かれた。
富山競輪場
#カジノ #レース場
富山
富山市
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