六甲本通商店街
兵庫県神戸市灘区森後町2丁目2 Unnamed Roadスーパーマーケットを中心に飲食店や雑貨店などが営業する。
昭和前期、周辺には住宅街が形成されるようになった。
1934年、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の六甲道駅が開業し、商店会で共栄会が組織。
1948年、木製アーケードが設置され、付近の六甲道駅前、六甲北と合併して六甲道商店街が発足。
1965年、六甲道商店街から独立し、六甲本通商店街として再発足。
1995年、阪神淡路大震災により全壊するも復興。
現在、全長約100m、約50店舗が軒を連ねている。