鳥取のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
石谷家住宅
池泉回遊式日本庭園を中心に配された近代和風建築。 江戸時代、鳥取藩の宿場町「智頭宿」として栄えた。 山林地主の石谷家はかつて屋号「塩屋」とした商家。 1919年以降、当主で衆議院議員・貴族院議員を務めた石谷伝四郎が改築造営。 国の重要文化財に指定。
鳥取市歴史博物館やまびこ館
愛称はやまびこ館。 2000年、樗谿神社(鳥取藩初代藩主池田光仲によって造営され、父・忠雄の生母は徳川家康の次女・督姫で、光仲自身は家康の曾孫にあたる徳川家康ゆかりの神社)の参道に開館した。 ここでは、鳥取の歴史風土文化に関する展示を行っている。
荒砂神社
700年頃、創建。 戦国時代、武将の山中幸盛(鹿介)が鳥取城攻めの戦勝祈願に参拝したとも。 山中幸盛(鹿介)は立原久綱、熊谷新右衛門と並ぶ尼子三傑の1人。 優れた武勇の持ち主で「山陰の麒麟児」の異名も。
圓流院
大山寺が三千石の寺領を有し四十二支院を統括していた江戸時代には三谷の寺院グループがありました。圓流院は阿弥陀堂を中心にした西明院に属します。
鳥取県立博物館
ツレのお気に入り、アインシュタイン博士。
海とくらしの史料館
期待以上の迫力がある剥製達 JAF割りいけた
鳥取東照宮
祭神は東照大権現、池田忠継(光仲の伯父)・忠雄(光仲の父)・光仲・慶徳を合祀。 1650年、因幡東照宮として創建。 鳥取藩初代藩主池田光仲によって造営された。
大蓮寺
1573~1592年に善蓮社然誉上人文翁が近郊にあった大蓮寺の3寺を統合し、新たに現在地に建立、開山したお寺。ずいぶんモダンな本堂ですよね~ 幼稚園かと思いましたよ(笑) 建武の武将脇屋義助や大阪の豪商淀屋清兵衛ゆかりの寺として有名だそうな。
伯耆國一之宮 倭文神社
「大国主命おおくにぬしのみこと」の娘。「下照姫命したてるひめのみこと」がご祭神の一柱であり、安産の神様!才色兼備の美しい女神であったとされ女子力アップのパワースポットです。
荒木又右衛門の墓
日本三大仇討ちの1つで講談や時代劇、映画で登場する「鍵屋ノ辻」という仇討ちはご存知でしょうか? 赤穂浪士の吉良邸討ち入りと並んで人気の作品で根強いファンがいるそう。 今回はその話の主になる荒木又右衛門の墓所を紹介します。 歴史の中の主人公の物語を知りたくなる場所。 『36人切り』の豪傑にぴんときた人もそうでない人も是非。
倉吉線鉄道記念館
鉄道保存展示施設。 1912年、倉吉軽便鉄道として開通。 1985年、日本国有鉄道(国鉄)倉吉線が廃線。 当時の写真や信号機、資料等、貨車移動用ディーゼル機関車等を展示、保存。
弥生の館むきばんだ
【遺跡+入場無料】 うーん。ピクニックはできませんが結構広く、景色もいいです!ただ、入場無料で体験やイベントも行っていますので、事前に調べていかれると面白いですよー!
大山寺
中国地方最高峰の山「大山」の中腹にある由緒あるお寺。 檀家さんがいないってことで拝観志納300円(宝物館霊宝閣含む、12~3月は境内自由)が必要です。
赤倉神社
赤倉神社は赤い橋と、苔むした境内、神殿に彫ってある波ウサギを見るのがおすすめですが、実はきのこもいっぱいあるんです。今回は見つけたきのこの一部を紹介します。
木ノ根神社
男性のシンボル(・・・)が祀られている、地元じゃ超有名な神社。すぐ近くには木の根まんじゅうも販売されています。 味は普通に美味しいんですが、買うならぜひ「特大」を! 話のネタにも困らないよ!
日韓友好交流公園「風の丘」
「風の丘」プロポーズにふさわしいロマンティックなスポットとして、「恋人の聖地」に認定されています。韓国をテーマにした公園で、北には日本海、南には大山と眺めがいい公園です♪
因幡国二之宮 大江神社
大江の郷ヴィレッジついでに訪問。 二ノ宮だけあって御神木も壮観でした。 誰もいないのはデフォルトとして、静寂がとても居心地を良くしていました。 あと、神様めっちゃ多い。
船上神社
■船上神社の創建 明治になり神仏習合が禁止され、明治11年(1876)の神仏判然令により、船上山山所権現社の本尊等を山下の法蔵院に戻し、奥ノ院のご神体を権現社に移して、船上神社とした。 奥ノ院は船上神社の奥の院となり、後醍醐天皇などが祭られている。 昭和9年(1934)には現在の本殿が造営された。 現在の拝殿は戦後、正道館の講堂を移築したもの。
弁天参道
宗派は浄土宗。 720年、打吹山東隣の華到山麓の法界門に創建された大蓮寺が起源。 1580年頃、善蓮社然誉上人文翁が大連寺の3寺を統合させ、新たに建立、開山。 1955年、本堂を再建。 成徳小学校や倉吉西高等学校の前身にあたる。 豪商淀屋清兵衛歴代の墓や武将脇屋義助所縁の寺として知られる。
養源寺浄土真宗
作家 尾崎翠と聞いて【あっ!】と思われる方は少ないかと思います。 芥川龍之介など文豪達と並んで天才と言わせてみせた鳥取出身の女性作家である 作家活動期間は短いながらも幻想的且つ彼女の独特な世界観に引き込まれる方も多い。 【よほど遠い過去のこと、秋から冬にかけて短い期間を私は、変な家庭の一員とすごしていた。そしてそのあひだに私はひとつの恋をしたやうである。】 尾崎翠『第七官界彷徨』の前文である。 気になる方は是非。
中国地方
三朝温泉
皆生温泉
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