みつばち博物館
大阪府富田林市大字佐備1845-2
1985年、アズマ養蜂場によって博物館が開館.
1997年、ログハウスとしてリニューアルオープン。
ここでは、国産にこだわった純粋なハチミツを求めて、巣箱を全国各地に移動して行く飼育方法「移動養蜂」を採用。
新鮮な天然はちみつ、生ローヤルゼリー、プロポリスエキスなどを生産、販売している。
また、博物館では、東南アジアに生息するというオオミツバチの巣の展示、コミツバチセイヨウミツバチ、日本ミツバチなどの標本、ミツバチの観察箱、はちみつを採取するときに使用する道具や機械、世界各地の巣箱などを展示、公開している。