2025年 京都のおすすめブランチスポットランキングTOP20 （83ページ目）

あやべ温泉 二王館

綾部温泉が楽しめる温泉施設「二王の湯」がある。 泉質は、ナトリウム、炭酸水素塩泉（重曹泉）。 効能は、美人の湯とも呼ばれ、神経痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、切り傷、火傷、慢性皮膚炎など。 成分は、重炭酸ソーダ、メタほう酸、フッ素イオン、リチウム、溶在物質など。

炭焼 みはな

POPEYE 2022年12月号「お久しぶりです、京都。」掲載されたスポット

日本料理 研野

エル・グルメ 2022年12月号「いもが最愛」に掲載されたスポット

祇園焼肉 石屋

12時まえにおなかすいたね！！！！ ってなって、Googleマップで近くに出てきた焼肉屋さんへ。 ステーキ丼が名物？じゃあそれでって頼んだら、、 げきうま！！！！！ お昼ごはんノープランだったけど、大満足でした。

土井

漬物のお茶漬けが食べれるのではないかと思って三千院方面にある土井へ行ってみた所、メニューには漬物茶漬けは無く、しかもメインとなる料理はランチとしては想定以上のお値段であることから入店断念。悔しいので併設の漬物ショップで茶漬けに出来る家族分楽しめて遥かにリーズナブルな漬物セットを購入しました。

旬菜 ここ彩

お昼宴会にも、お昼の接待にもOK！ 【店舗情報】 　■TEL　050-5488-0348 　■営業時間 　　ディナー　17:30～22:30（L.O.22:00） 　　ランチ　11:30～14:00 　■定休日 　　日曜日 　■平均予算 　　4,000円（通常平均） 　　3,500円（宴会平均） 　　900円（ランチ平均） ぐるなびページURL: https://r.gnavi.co.jp/sa3v1h1x0000/

丹波鶴屋

高級和菓子店・足立音衛門の姉妹店。地元の丹波大納言に焦点を当てた商品が並びます。 建物は旧福知山信用金庫のもので、レトロな雰囲気がとても良かった✨建物内も、天井が高く、高級感＆老舗感がありました！

京都タワーサンドバル

#飲食店 #カフェ #ファミレス・ファストフード #バー・ラウンジ #ショッピングモール

春水堂 京都木屋町店

【ジャンル】台湾スイーツ タピオカや豆花やマンゴーといった台湾スイーツが揃う、台湾スイーツ専門店。本場の台湾では50店舗以上を展開しており、台湾のスイーツを古都京都で楽しめるんです！このお店で人気があるといわれているメニューが、写真左端の「タピオカミルクティー」です。2019年に日本で大ヒットしたタピオカはもっちりしていて柔らかみがあり、ミルクティーはすっきりした甘さです！スイーツの〆には中国茶もおすすめです。また、フードメニューもあるので、ランチの利用にもおすすめです。

おさかなキッチンみやづ

コンセプトは「海の京都の台所」。 宮津産を中心とした旬の食材を使用した食材の販売や定食を味わうことができる。

祇園さかい

店内で食べる場合は先に席をとります。 食べてすぐに出る感じのお店だったので お客さんの回転は早くて良かったです。 抹茶ソフトは濃厚な味で美味しかったです♫

錦市場食堂 高倉屋商店

POPEYE 2022年12月号「お久しぶりです、京都。」掲載されたスポット

美味旬菜 靖馬 YASUMA

京料理をはじめ、お造りやサラダなどが味わえる居酒屋。 店内にはカウンター席とテーブル席がある。

喫酒幾星

POPEYE 2022年12月号「お久しぶりです、京都。」掲載されたスポット

かつ善

おでかけの締めくくりは美味しいとんかつ屋さんで！ 静かで落ち着いた雰囲気のお店なので、さくさくのとんかつをじっくりと味わって食べることができます（＾＾） ちょっと裏道に入ったところにあるので、たどり着くのにひと苦労したのも良い思い出です。笑

麺や ぶたコング

【写真】鯖ラーメン 【ジャンル】魚介醤油 あっさりしたスープが絶品のラーメンです。スープは昆布と鯖で出汁を取っているとのことで、ほんのり甘みがあって美味しいです。まるでお出汁を飲んでるようです。 麺は半透明の細麺。ツルンとした食感が良く、どこか蕎麦を食べてるような味わいです。細麺ながらもスープの味が絡んで美味しいです。 トッピングとして、鯖煮とほうれん草とじゃがいもとチャーシューが別皿に盛られて出されます。別皿で出されるのは、おそらく最初は麺とスープだけを楽しめるようにする工夫かもしれませんね。鯖ラーメンとだけあって、特に鯖煮が美味しく、味付けと焼き加減がとても良いです。

コーヒースタンドブラッキー

「カメオカアートボンチ」という展示イベントで知りました。店主の方も亀人！

春夏秋冬 ざこや

予約をして少し贅沢な夕食を。一品一品説明もしてくれて、味はもちろん目と耳で料理を楽しめます。初訪問でしたが、とっても感じのいい店主さんでした。

Ale GION BEER KYOTO

2023年3月にオープンしたばかりのビアバー。京都のクラフトビールが楽しめます。 オーダーしたのは、ことことBEERさんの『黄金色になれピルスナー』

manina

POPEYE 2022年12月号「お久しぶりです、京都。」掲載されたスポット