滋賀のおすすめ大人スポット情報が掲載されているページです。
長浜城歴史博物館
戦国時代末期に豊臣秀吉が城主として過ごした長浜城は、江戸時代前期に廃城になり、遺構は彦根城や大通寺に移築されました。1983年に安土桃山時代の城郭を模して「昭和新城」が復元されました。内部は歴史博物館として公開されています。
観音正寺
23トンの白檀香木で彫刻された巨大観音像
マキノ高原温泉さらさ
温泉の背後にある赤阪山、黒子峠に生息している「サラサドウダンツツジ」から名付けられた温泉施設。 お風呂のゾーンと水着のゾーンが別れているので夏場はプール感覚で楽しむことも出来ます! 温泉だと小さい子どもが飽きてしまうかもしれませんが、プールだと長時間一緒に楽しむことが可能です。
高山のような雰囲気
大通寺の参道にはウダツが上がっている建物がずらりと並び、両側にびっしり土産屋がある雰囲気は高山の三之町を思わせます。黒壁スクエアからはやや離れた場所ですが、土産屋が多い人気エリアになっています。是非大通寺まで行きましょう。
瀬田の唐橋
近江八景「瀬田の夕照」の主題でもあるこの橋は、「唐橋を制する者は天下を制する」とも言われ、古来より京都ののど元を握る交通や軍事の要衝として重要視されてきました。 壬申の乱、承久の乱、建部の乱など 幾度となく戦の舞台となってきた唐橋…。織田信長が瀬田城主・山岡景隆に任命し1575年(天正3年)に架け替えが行われましたが、本能寺の変の後、近江入りした明智光秀の行く手を阻むべく、唐橋を焼き落としたと伝わります。
小谷城戦国歴史資料館
小谷城資料館を見た。 駐車場は無料。入場料大人300円。 小谷城と浅井家の資料を展示している。 小谷城は典型的な山城で徒歩でも登れるし、 車でも途中まで登れる。
政所園 夢京橋店
夢京橋キャッスルロードでショッピング。日本茶の専門店、政所園のカフェがありました。ショッピングの途中、ここでちょっと休憩。看板商品の”源三郎ソフト”(抹茶ソフトクリーム)がおいしかったです。石臼で挽いたやや粗めの抹茶を使っているそうです。あっさりとしてほろ苦く、まさに大人の味でした。
今津港
朝930発の竹生島への渡船に乗船。 大人往復2700円 無理駐車場あり。 予約者優先なので予約をした方が良い。
フェアリーガーデン(ローザンベリ多和田内)
ローザンベリ多和田の有料エリア内にあります。小高い所にあるので園内のローザン鉄道ミルキーウェイ(大人500円、小人300円)を利用するのも良いかも。 妖精さん達は人間の気配を感じると隠れてしまうそうなのでどのお家も先程まで生活していた様子です。 このエリアにはホビットサイズとすごく小さな妖精の家等いろいろあり、中に入れる家もあります。
西堀榮三郎記念探検の殿堂
「探検」をクローズアップした博物館。 大人300円という破格の入場料ながら、館内は広くきれいで、しかも体験イベントなんかもあり、お値段以上の価値あり!
大地のレストラン
イングリッシュガーデン多和田の無料エリアにあるレストラン。テラスで食べれば映えそうです。 栄養バランスのよい、健康にこだわった、体思いのバイキングレストラン。60分制で大人1750円、小学生1200円、幼児850円、3歳以下無料。 季節によって変わるメニュー10品を含めた30品とデザート10品とソフトドリンクが込みです。アルコールは別途料金。身近な食材が美味しいお料理になっていて、レシピ欲しいと思うメニューが沢山。室内とテラス席があります。 人気があるので休日は待ち時間の覚悟が必要かも。
びれっじ1号館【蝋燭町キャンドル工房】
旧城下町の高島市勝野。今も武家屋敷などが残り、往時を偲ぶことができます。築150年の旧商家を有志の方々が改修し「びれっじ」として再生させました。「古い」ものを壊すことなく「新しく」生まれ変わらせて活かしているのですね。 現在は1~8号館まであり、体験工房やお食事処、カフェ、高島の情報発信などいろいろな楽しみ方ができますよ。
グリル ストーブ
粗挽きミンチにブラックペッパーが効いたハンバーグが美味しいです。
十二坊温泉ゆらら
今回は行きませんでしたがついでに紹介。 竜王のアウトレットやぶどう狩りの帰りによく寄ります。 露天風呂最高!
びわ湖遊覧船(竹生島・多景島行)のりば 彦根港
ここから竹生島や多景島に出発🛳 出航10分前迄にチケット購入。 大人3,000円🎫予約は前もって出来ますので安心です。 竹生島まで40分の船旅です🛥 多景島までは20分 1,500円です。 1日1便なのでこちらももちろん予約済み。
おうみんち バイキングレストラン
新鮮な野菜や花・果物が並ぶJAおうみ冨士のファーマーズ・マーケット「おうみんち」の敷地内にある地域食材レストラン。
善水寺
善水寺はその名の通り、かつて桓武天皇が病にかかったときに、このお寺の湧き水を飲んで治癒したとの言い伝えから名付けられました。 このお水を目的に善水寺を訪れる方も多いのだとか。境内には水汲み場があり、ペッドボトルにお水をいれている方の姿もありました。
草津宿本陣
草津宿とは江戸時代、近江国栗太郡にあった東海道五十三次の52番目の宿場町。 古くから東海道、中山道が通る交通の要衝として栄えた。 当時、本陣2軒、脇本陣2軒、旅籠は約78軒あった。 中山道は「守山宿」、東海道は「石部宿」、次は「大津宿」がある。
万葉
お肉を堪能できます 全室個室で落ち着けます
菅浦
かくれ里として知られるこの集落が、平成26年に「国の重要文化的景観」に認定を受けました。ここは中世の昔から「惣」と言われる自治体制がしかれ 掟によって秩序が守られてきました。現在も80軒ほどの世帯が生活をしていますが変わらず、かくれ里の風情をしのばせています。 随筆家、白洲正子さんの著書「かくれ里」でも紹介されています。
関西地方
琵琶湖
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