2025年長野のおすすめデートスポットランキングTOP20 （15ページ目）

Holiday

新規登録

グルメカフェ遊び・観光ホテル・旅館夜遊び生活・暮らし

あづみ野ミルク

長野県安曇野市三郷温5904

ひと休み。ミルキーなソフトクリーム。牛のフィナンシェもかわいい。

喫茶山雅

長野県松本市大手4丁目9-16

Jクラブの松本山雅は、実は松本駅前の松本市中央1にあった喫茶店「山雅」が趣味で作ったサッカーチームが由来となっています。この喫茶店は山好きの店主が「山」と「優雅」を組み合わせて命名したもので、松本駅前の再開発事業に伴い1975年に閉店したのですが、現在はこの場所のようです。

高井鴻山記念館

長野県上高井郡小布施町上町805-1

豪商でありながら、画家、書家、思想家、文人として江戸末期一級の文化人であり、北斎とも交流があった高井鴻山に関する資料が当時の面影を色濃く残す建物とともに、鴻山が数多く残した書画の作品を展示している

土屋乗馬クラブ

長野県北佐久郡軽井沢町長倉3287

引き馬のお散歩15分3,000円乗馬レッスン45分5,000円中軽井沢駅から徒歩8分くらい。気さくなスタッフさんとかわいい馬達に癒されました...!! 馬上の姿を写真撮影してくれました😊

いわさきちひろ黒姫山荘

長野県上水内郡信濃町黒姫高原3870

1966年、いわさきちひろは、アトリエを兼ねた山荘を黒姫高原に建てました。この山荘ができてから、いわさきちひろは毎年ここで絵本の制作をおこなうようになりました。宮沢賢治の花や草木にまつわる童話を集めた『花の童話集』や、万葉集の秀歌150首を紹介した『万葉のうた』はこの黒姫で描かれました。また、「わらびを持つ少女」や「わらびと山つつじ」、「山里のスミレ」などの作品には、ちひろが愛し親しんだ黒姫の自然が息づいています。未完となった遺作『赤い蝋燭と人魚』（童心社）もこの山荘で描いていました。

サンリツ服部美術館

長野県諏訪市湖岸通り2丁目1-1

東洋の古美術と西洋近現代絵画、合わせて600点余の作品を収蔵している美術館。北澤美術館に隣接しています。「SEIKO」のブランドでおなじみ服部時計店三代目社長の服部正次と、長男でセイコーエプソン社長だった服部一郎が蒐集した美術品を保管・展示するために設立されました。収蔵品には本阿弥光悦作の国宝「白楽茶碗　銘　不二山」（江戸時代）や、重要文化財「宗峰妙超墨蹟　霊徹字号」（鎌倉時代）などがあります。西洋近現代絵画ではルノワールやシャガールらの作品を収蔵しています。ただし、これらは常設展示じゃないので要注意。