石川のおすすめ観光名所情報が掲載されているページです。
ひがし茶屋街
美しい出格子と石畳が続く古い街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。
兼六園
水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園の一つ。 入園料は640円
長町武家屋敷跡
九谷焼が探せる、焼き物の通り。最後の最後に素敵な箸置きを購入したよ
主計町茶屋街
ひがし茶屋街からも近いのでぜひ足を伸ばしてみてください!
白米千枚田
水が張られている季節でしたが、写真に撮ると 地味な感じに。 トラクターなどの機械が使えない場所で、人手で稲作をされているのが、凄いです。
加賀伝統工芸村 ゆのくにの森
小松駅から車で約20分 50種類以上の工芸体験ができる!ろくろや蕎麦打ちなど様々な大変を楽しめるよ✨
白山比咩神社
霊峰・白山をご神体とする全国に3000余りある白山神社の総本宮で地元では「しらやまさん」として親しまれる白山比め神社。ご祭神は白山比め大神(しらやまひめのおおかみ)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の3柱で、白山比め大神は別名「菊理媛命(くくりひめのみこと)」とも呼ばれ、ご縁をくくって下さる神さまでもあるのです。 日本書紀にも登場する菊理媛命は、国生みの神さまである伊弉諾尊と伊弉冉命が争っているのを仲裁した女神さまと言う事から縁結びの神さまとして人気なのだとか…。 樹齢1000年を越える老杉にパワーを感じたり、苔むした表参道もぜひゆっくり歩いてみてください。
成巽閣
加賀藩主、前田家13代藩主さまが造営した、お母様のための御殿です。兼六園のすぐ隣にあります。 江戸時代末期の1863年に完成。加賀百万石の財力と高い文化が感じられます。 上の写真は、”謁見の間”。公式の御対面所で、欄間の彫刻など”和ゴージャス”な空間です。 2階は、数寄屋風の凝った造りの部屋が7室…。色壁の使用に特徴があります。 また、毎年春に開催されるひな人形、雛道具の特別展示も見ごたえあります。
愛染寺
縁結びで有名なお寺だそうです。 車で登るには少々キツめの坂がありますが、縁結びの為なら頑張って参拝もできる!
禄剛埼灯台
能登半島の最北端 水平線の日の出から日の入りまで全て見れる感動的な場所です。
山中温泉
2019年9月 サンダーバードお昼頃発、加賀温泉駅に約2時間半で到着(生憎、台風で到着が30分遅れる) 駅からは、宿からのお迎えがあり、宿のバスで約20〜30分 この日はお祭りがあり、旋回ルートで宿へ 早速、温泉へ 夕食は、団体部屋で頂く 食後にも温泉
メタセ大通り(太陽が丘)
˗ˏˋ 海外にいるみたい ˎˊ˗ 秋の色づいた時期もいいけど、夏もおすすめです。
曹洞宗大本山總持寺祖院
輪島市門前町にある元享元年(1321年)創建の曹洞宗の大本山。曹洞宗の本山は2つあり、ひとつは永平寺。もう一つはこのこの総持寺です。 現在、總持寺は横浜市にあるのですが、元は瑩山(けいざん)禅師が約700年前にこの地に開いたのが始まりなのだとか…。当時は全国に一万以上の末寺をかかえ隆盛を極めたそうですが、明治期に大火にみまわれ七堂伽藍の多くを焼失、これにより本山は横浜市へ移されました。数年後、伽藍が再建され總持寺祖院として新たな歴史をきざんでいます。 *写真は入り口にあたる「三松関」。門をくぐった左手にある建物で拝観料を納めます。
ツインブリッジのと
#観光名所 #交通 #橋 #0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OK #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり
CERABO KUTANI|セラボクタニ(九谷セラミック・ラボラトリー)
低くぐーんと伸びた屋根には緑が植えられ、光がふんだんに入るように設計された建物。 ここは、小松市の石の文化と九谷焼の美と技が体験できる施設なんです。2019年(令和元年)に隈研吾さん設計で建てられました。 長崎県出身の陶工・本多貞吉(ほんださだきち)により九谷焼の原材料である花坂陶石が発見され九谷焼再興のきっかけをつくったと言われています。
松井秀喜ベースボールミュージアム
松井秀喜ファンだけでなく野球好きなら見て楽しいと思います しかしご両親よくこんなものまで取っておいたなぁ
花嫁のれん館
明治から平成までの花嫁のれんを見られるスポット❣️ いろんな時代の花嫁のれんをみられて楽しかった😍 繊細に作られていて時代の流行も感じられました、、!! 花嫁衣装を纏い、のれんくぐり体験もできるらしいです☺️
金剣宮
#観光名所 #神社 #宗教施設
旧福浦灯台
能登半島の西の端に位置する懐かしさを感じる漁村の先…日和山と言う断崖の上にあったのは日本最古の西洋式木造灯台「旧福浦灯台」。 約390年前、地元に住む日野長兵衛さんがかがり火を焚き、暗い海をゆく船を守ったのが日本の灯台の始まりと言われています。以後、日野家は約300年にわたり灯明、灯台を守り続けたそうです。 現存する灯台は明治9年(1876年)に子孫によって造られたとか。真っ白い板が青い海に映えて美しいです。
我谷吊橋
˗ˏˋ 大自然の中の赤い吊り橋 ˎˊ˗ デートスポットにも◎春には桜も咲く名所です。
中部地方
金沢
和倉温泉
加賀温泉郷
輪島温泉郷
輪島・珠洲
加賀・小松・白山
七尾・和倉・羽咋
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