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能登半島の西の端に位置する懐かしさを感じる漁村の先…日和山と言う断崖の上にあったのは日本最古の西洋式木造灯台「旧福浦灯台」。 約390年前、地元に住む日野長兵衛さんがかがり火を焚き、暗い海をゆく船を守ったのが日本の灯台の始まりと言われています。以後、日野家は約300年にわたり灯明、灯台を守り続けたそうです。 現存する灯台は明治9年(1876年)に子孫によって造られたとか。真っ白い板が青い海に映えて美しいです。
2018年8月23日
2022年7月11日
旧福浦灯台より約1240m(徒歩21分)
遊覧船有り 客が集まり次第出航
旧福浦灯台より約1540m(徒歩26分)
営業時間外24時間営業
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能登半島の西の端に位置する懐かしさを感じる漁村の先…日和山と言う断崖の上にあったのは日本最古の西洋式木造灯台「旧福浦灯台」。
約390年前、地元に住む日野長兵衛さんがかがり火を焚き、暗い海をゆく船を守ったのが日本の灯台の始まりと言われています。以後、日野家は約300年にわたり灯明、灯台を守り続けたそうです。
現存する灯台は明治9年(1876年)に子孫によって造られたとか。真っ白い板が青い海に映えて美しいです。
2018年8月23日
2022年7月11日