淡路のおすすめのんびり×売店ありスポット情報が掲載されているページです。
大塚国際美術館
瀬戸内海国立公園内にある美術館。 1998年、大塚製薬グループの創業75周年事業として開館。 施設内では世界25ヶ国・190余の美術館が所蔵する西洋名画等1000点以上をオリジナルと同じ大きさに複製し展示。 開館当初、美術館としては日本一を誇ったが、現在は国立新美術館に次いで日本第二位。 大塚グループは鳴門が発祥地であり、 展示作品は大塚オーミ陶業が開発した特殊技術によって、世界中の名画を陶器の板に原寸で焼き付けたもの。 オリジナルの収集だけでなく、自社技術を用いて作品を複製・展示するのは珍しい。
うずの丘 大鳴門橋記念館
こちらも淡路島にきたら外せないうずの丘! 念願のたまねぎモニュメントにやっと会える!笑
淡路ファームパーク イングランドの丘
パーク内には2つのエリアがあり、色んな楽しみ方が出来ます✨
あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店
ここのバーガーも有名なよう。 14時くらいにいってもう売り切れていました!
のじまスコーラ
地域活性化のシンボルで地域住民の交流の場を目的に自然やアート、料理を堪能できる施設として開業。 2012年、リニューアルオープン。 スコーラとはイタリア語で学校の意味。 1階ののじまマルシェでは新鮮野菜やジェラート、淡路島を中心とする特産品のお土産を販売。 のじまベーカリーでは淡路牛を使用したパンをはじめ、60種類を販売。
奇跡の星の植物館
日本最大級の広さを誇る淡路夢舞台温室が、2021年9月に "あわじグリーン館" としてリニューアルオープン [ 利用料金 ] ・大人 : 通常展 750円 / 特別展 1,800円 ・70 歳以上 : 通常展 370円 / 特別展 900円 ・高校生以下 : 無料 休館日 : 7月、11月の第2木曜日 <公式HP> https://awaji-botanicalgarden.com/
阿波おどり会館
阿波国(徳島県)を発祥とする盆踊り「阿波おどり」関連の展示、実演を行う文化施設。 コンセプトは伝統芸能の阿波おどりが年間を通じて楽しめること(阿波おどりは通常、毎年8月のお盆期間に開催)。 施設のモチーフは阿波おどりの高張り提灯。 1999年、逆台形な外観に設計され、開館。
G.エルム (G.ELM)
マルシェ横(お子さんの運動会で臨時休業😢
淡路島モンキーセンター
柏原山系に生息する野生ザルが観察できる施設。 朝、下山し、夕方、山へと戻っていく約200頭のサルと触れ合うことができる。
鳴門公園
天気が良ければ空と海と橋のバランスが完璧!
北淡震災記念公園
1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神淡路大震災。 兵庫県南部を中心とする地震で、六甲・淡路島断層帯の一つである野島断層が活発化。 この際に変位した断層面が地表に露出したため、断層の一部の保存を目的に、「北淡町震災記念公園(北淡震災記念公園)」が開設。 公園内には、「野島断層保存館」開設。 国の天然記念物に指定された。
CAFE & SELECT SHOP La mer
淡路島にあるとってもおしゃれなお店「CAFE & SELECT SHOP La mer」. 1階はセレクトショップ、2階はカフェになっています!
道の駅うずしおレストラン
絶対ここで鱧を食べる!と決めていた。笑 鱧すき御膳を注文。豪華なランチと絶景! 暑い日だと窓際はとてつもなく暑いです( .. )笑
月見ヶ丘海浜公園
海辺の公園といえば、月見ヶ丘海浜公園🏞 ここには「お月見ビレッジ」という名のコテージもあるので、遊んだあとそのまま宿泊もできます☺️ 「お月見スポット」でベンチに腰掛けて月が上るのを体験したあと、バーベキュー広場で友達みんなとごはんを食べて、そのままコテージに宿泊!なんてプランもよさそう!🥰✨ 「遊びの森」という宇宙や月をイメージした遊具がたくさんある場所は、子供たちに大人気とのこと! 夏にはじゃぶじゃぶ池にて水遊びができるのもいいですね☺️
淡路人形座
兵庫県南あわじ市に500年前から伝わっている淡路人形浄瑠璃を継承しており、260年以上の歴史を誇る吉田傳次郎座の道具類を引き継ぎ、受け継がれてきた人形浄瑠璃を常設館で上演しています。 1976年に淡路人形浄瑠璃は国指定重要無形民俗文化財に指定されました。
徳島県文化の森総合公園
図書館、博物館、美術館などたくさんの施設があつまる公園です🏞 過去にはチームラボのデジタルアートなど、その時々によって個性豊かな催しものが開かれているとのこと😳 何が観覧できるのか、出掛ける前に確認するとよさそうです! 館内では、徳島県立博物館・徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立近代美術館の3館をお得にまわれるセット券も販売しているそう✨✨ こちらも合わせてチェックしてみてください☺️
滝川記念美術館玉青館
1991年、淡路島出身として知られている直原玉青の個人美術館として開館。 また、日本で初めてとなる現代南画の美術館となった。 建物のデザインは、中国の故宮博物館を模している。 施設内では、代表作「禅の牧牛 うしかひ草」や八角楼閣の天蓋部分に描かれた「雲龍図」をはじめとする現代南画の名作を多数収蔵、展示されている。
兵庫
洲本市
南あわじ市
淡路市
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