越前・鯖江のおすすめ博物館スポット情報が掲載されているページです。
めがねミュージアム
OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩 春のひとり旅」に掲載されたスポット
敦賀赤レンガ
▶︎敦賀駅から徒歩で約30分 ▶︎敦賀駅からバスで約15分 館内には、カフェやレストランもあります😊
越前がにミュージアム
福井に来たからにはやっぱりカニ!訪れた3月までがシーズンとのことだったので立ち寄りました。入場料大人500円が高いか安いかはあなた次第。我が家は割と楽しめました。 カニ漁体験がなかなか面白いのでお勧めです。
道の駅越前
おとなの週末 2023年2月号「至極のラーメン」に掲載されたスポット
うるしの里会館
RENEWの総合案内所があったり、フードコートや、漆器売り場があったりする施設です🌱
かこさとし ふるさと絵本館「砳」
絵本作家・かこさとしさんの作品を集めた絵本館。「からすのパンやさん」は子供たちも大好きな絵本なので連れて行ってみました。 館内には、絵本を読めるスペースもあり、大人の私まですごく楽しかったです!
敦賀鉄道資料館
昔、この地に「敦賀港駅」があったそうです。現在その当時の名残として、鉄道模型などを展示した資料館としてオープンしています。
一乗谷朝倉氏遺跡博物館
#博物館
人道の港 敦賀ムゼウム
1920年にシベリアで救出されたポーランド孤児、1940年にはナチスドイツの手から逃れたユダヤ人難民が、リトアニア・カウナスの領事代理であった杉原千畝氏による「命のビザ」を持って、日本で唯一の敦賀港に上陸した。 「東洋の波止場」と謳われた敦賀港は「人道の港」とも言われ、敦賀港に上陸したことに関連する資料が展示、保存されている。 「ムゼウム」とはポーランド語で「資料館」を意味する。
福井県陶芸館
旧敦賀港駅ランプ小屋
旧敦賀港駅はかつて、金ヶ崎駅と呼ばれていた。 明治時代、欧亜国際列車が運行され、乗客らはウラジオストク航路に乗り継いで、ヨーロッパを目指す人で賑わっていたとか。 1882年、ランプ小屋が建設され、列車の灯火に使用されるカンテラの燃料を保管する油庫として利用されていた。 かつては主要駅で一般的に存在していたが、光源が電灯に変わるなどで急速にその姿を消していったという。
旧敦賀港駅舎
1999年、「つるが・きらめき・みなと博21」という博覧会が開催され、その一つのシンボルとして建設された。 明治時代から昭和時代にかけて、シベリア鉄道経由でヨーロッパ諸国と繋がる「欧亜国際連絡列車」の発着駅として賑わった敦賀港駅駅舎を再現したもの。 博覧会終了後、「つるが・きらめき・みなと博21」に関する資料、敦賀港の歴史や名所を紹介する資料館として開館し、「敦賀鉄道資料館」となった。
万葉の里味真野苑
万葉集に残された恋の歌にちなんで作られた庭園 入園料は、無料
美浜原子力PRセンター
この場所に原子力発電所が作られて以来、原発PRとしてのセンターが存在します。センター内では原発の仕組みと役割が学べるようになっていますが、ここ数年やや微妙な立場にあるようです。
越前町織田文化歴史館
劔神社や越前焼など織田の歴史を知ることができる博物館。
福井
鯖江市
越前市
今立郡池田町
南条郡南越前町
丹生郡越前町
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