2025年 日本のおすすめ歩いてスポットランキングTOP20 （38ページ目）

ＪＲタワー展望室

夜ご飯を食べて歩いてホテルに帰る途中にありました。

カラコロ工房

旧日銀松江支店の建物を修復し、「匠」をテーマにリニューアルした製造・販売一体型の工芸館。地下の金庫室は見応えありますq

THE GREAT BURGER（ザ グレートバーガー）

エル・グルメ 2022年7月号「スパイス料理最強説」に掲載されたスポットまとめ

鶴仙渓

川の沿いをずっとぉ散歩出来ます。自然の緑とコケが凄く綺麗です。

カフェ ケシパール （CAFE KESHiPEARL）

三宮駅から歩いてすぐのこちら。隠れ家のような落ち着いた店内。人気店なので、夕方などは待ち列があります。

新橋駅

待ち合わせは新橋駅。 今回は都内にあるアンテナショップを3店舗巡っていくよ〜！

氷屋ぴぃす

年中氷を食べられます。 季節のフルーツかき氷の他、麦茶や胡麻、秋は芋栗があります。どれも美味しい。

島根ワイナリー

ワインの試飲ができます。 レンタカーなので、ブドウジュースの試飲をさせていただきました。

鎌倉文学館

2022年5月1日(日)放送 ●レギュラー旅人 澤部佑さん（ハライチ） ●ゲスト旅人 八嶋智人さん・貫地谷しほりさん 前田利家の系譜である旧前田侯爵家の鎌倉別荘を使用した鎌倉ゆかりの文学者の 直筆原稿・手紙・愛用品などの展示を行う文学館

塩竈神社

男坂と女坂からアクセス。 別宮本殿前と多羅葉の木周辺が強力な開運エリア^_^

地獄谷野猿公苑

確実に おさるさんには、温泉に入っていて欲しいので 毎年、この季節に ここに来てます。 周りには外国の方がたくさんいます。 こんな雪の降る中 雪道を30分以上歩いてここまで来る。 すごいです。 雪で足元が危ないので 今回は、スノーブーツの上に しっかりアイゼンをつけて登りました。 外国の方でもそうしてる方がいて、それもまた凄いと思います。

沖ノ島公園

沖ノ島は歩いて渡れる無人島で、館山湾の南側に位置しています。島の大きさは周囲約1km程度、歩いて約30分で1周できます。 この島手前の砂浜と島をあわせた場所が「沖ノ島公園」で、海水浴や磯遊び、島内探検など親子で楽しむことができるスポットです。夏は海水浴場としてかなり賑わっているとのこと。水も綺麗だったし、我が家もまた夏に来ようと心に誓いました✌️ ちなみに沖ノ島は2年前の台風被害が大きかった場所。島の中は現在も立ち入り禁止区域があったり木が倒れたままになっていました。

フライング タイガー コペンハーゲン 表参道ストア

📍　表参道ヒルズ近くの伊藤病院の角を曲がって少し歩いたところ ✳️　北欧デンマーク発のおしゃれ雑貨店。生活用品/文具/パーティーグッズ/お菓子 などが揃う人気雑貨店💟

東京都中央卸売市場築地市場

日曜に来たけど、3分の1くらいのお店はやってる。人が多すぎなくて逆にいいのかもしれない。

シカダ （CICADA）

何度も前を通りつつ混んでるからと諦めていたこちら。 勇気を出して奥まで入ってみました。 breadworksは1時間半待ちとのことでしたがこちらは入れました。 カフェタイムは16時で一度閉店するからかも知れません。 アイスティー700円 チーズケーキは1100円とそれなりの価格ではありますが、チーズケーキ、もう一回食べたいくらい本当に美味しかった！！ ベイクドっぽくてしっかりしたチーズケーキに、lutosみたいな味のするアイスクリーム。 1100円の価値あり！ 店員さんの対応も丁寧でした。

京都府立植物園

【開園時間】午前9時から午後5時（入園は午後4時まで） （HPより） 花をもって、華と成す。植物園最大級のイベント、早春の草花展、開催中、 3月12日まで。

CANVAS TOKYO

広尾にあるオシャレなコーヒーとドーナツのお店です。 広尾はおしゃれなカフェがたくさんあるので、ハシゴするのもおすすめ！ 2階部分がイートインスペースになってます！

ハルカス300 展望台

高さ300ｍのビル「あべのハルカス」の展望台で、58階、59階、60階の三層構造となっています。気候条件が良ければ、京都から六甲山系、明石海峡大橋から淡路島、生駒山系、そして関西国際空港なども一望できます。 麻布台ヒルズ(地上64階 高さ330メートル )が 2023年11月24日オープン ・・・なので、まだ日本一ののっぽビル❣️

台場一丁目商店街

レトロな商店街 日本の子供の文化を勉強することができた

毘沙門堂

天台宗(中国を発祥とする大乗仏教の宗派のひとつ)の寺院。山号は護法山。本尊は毘沙門天。正式名称は護法山安国院出雲寺。天台宗京都五門跡のひとつで、山科毘沙門堂、毘沙門堂門跡とも呼ばれる。 文武天皇の勅願により、703年、行基が開いた。 前身寺院の出雲寺は、京都市上京区にある相国寺(しょうこくじ)の北、上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)の付近にあった。 応仁の乱など、戦国時代の戦乱により焼失されたが、徳川家康の側近であった天海により復興が開始され、現在地へ移転し、毘沙門天を祀ることから毘沙門堂と呼ばれるようになった。