丹波市のおすすめのんびりスポット情報が掲載されているページです。
道の駅 丹波おばあちゃんの里
兵庫県明石市と京都府舞鶴市とを結ぶ国道175号沿いにある道の駅。 丹波市やその周辺の観光案内をはじめ、丹波市で採れた新鮮な野菜、果物などの名産品、土産品を販売している他、フードコートがある。
中島大祥堂 丹波本店
よく歩きました〜💨💨 こちらでほっこりカフェタイムです。 きのこのような茅葺き屋根がかわいいですね。薪窯で焼くナポリピッツァやスイーツが味わえる「中島大祥堂」さんです。 人気のお店で1時間ほど待ちました💦
夢の里やながわ 本店
丹波地区で人気があるスィーツ店、こちらも秋限定スィーツが沢山登場します。
キャリー焼菓子店
季節のフルーツや野菜をつかった焼き菓子が並ぶお店。ショーケースには、NYチーズケーキやマフィン、タルト、スコーンなどがずらりと並んでおり、どれも全部食べたくなる!
丹波竜化石工房ちーたんの館
恐竜の化石の標本など資料館です。入場料210円です
monoile (モノイレ カフェ)
元保育園をリノベーションした施設内にある人気カフェです。
そばんち
食べログで驚異の3.7だった蕎麦屋さんに行ってきました! 見ているだけでもすごくキレイだし、蕎麦の香りがすごくて感動しながら食べました。
カタシマ丹波店
兵庫県豊岡市に本店がある有名なスィーツ店、秋になると秋限定スィーツが多く登場します。
Genten
カフェ「Genten」は、丹波ではじめて登録有形文化財の指定を受けた「蘆田家住宅」を改装しています。 車でしか行けない細い道を上っていくと、そこにはとても静かで大きな自然に包まれたお店が現れます。 ふわとろなオムライスやパスタ、ココナッツカレーなどランチメニューも充実。
柏原藩陣屋跡
織田信長の子・信雄の子孫である信休が移封後約20年を経た正徳4年(1714年)、柏原藩2万石の居館および、政庁として造営されました。 造りは桃山時代風の書院造り、玄関は千鳥破風をのせた大唐破風や、雲と波を配した蟇股(かえるまた)、木鼻や欄間が桃山建築の様式をよく伝えています。 1714年に建造された表御門にあたる長屋門(尚徳門)は奇跡的に焼失にあわず創建当時のままの姿が残っていて大変貴重な遺構なのだとか。
ことぶき農園
大名草庵さんから徒歩5分。 おいしいいちごのスイーツがいただけるという「ことぶき農園」さんにもおじゃましました。 こちらでは1年中新鮮な丹波の味覚が楽しめます。 5月まではいちご🍓🍓🍓 いちごの摘み取り体験やいちご狩りが人気なのだとか😊かおり野、恋みのりに章姫などなど種類も豊富。いろんないちごの味が楽しめますよ。 他の季節は、 トマト🍅(6〜7月)、ぶどう🍇&新米🌾(8~9月)、 さつまいも🍠&黒枝豆🫒(9~10月)。 ホント、一年中楽しめますね。
恐竜樂樂舎
古民家をリノベーションしたカフェでして、早期退職されたご夫婦がオーナーです。お二人とも気さくでお話好きなので、ぜひお喋りしてください。
丹波布伝承館
俳人として知られる細見綾子も愛したといい、国の指定無形文化財に指定された「丹波布」を取り上げた展示場や、その技術を伝承する機織場、草木染場などが設置されている。 伝習生は2年1期で毎期数人が学ぶといい、2年の履修期間が終了すると、伝習生は専修生となって、丹波布の製作に取り組むという。 丹波布の体験としては、糸紡ぎ教室、草木染教室などが開設。
水分れ茶屋 by Amhara Coffee Stand.
いそ部神社の境内にあるカフェ。"茶屋"の響きに惹かれました。こちらはスペシャリティコーヒーの専門店。栽培から収穫、焙煎、淹れ方までこだわりぬき、苦い、濃いなどこれまでのコーヒーのイメージが一新される出会いがあるかも☕️✨ ラテなどに使われているのは氷上牛乳。地元で生産されるフレッシュで濃厚な生乳です。
柏原歴史民俗資料館
柏原藩主織田家に伝来する武具、古文書、城下古絵図などの歴史資料、丹波市の歴史・民俗・考古に関する資料の保管・収集・調査研究・公開を目的としている。
丹波
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