明石市のおすすめ史跡情報が掲載されているページです。
織田家長屋門
#史跡
妙見社
#史跡 #宗教施設
両馬川旧跡
忠度塚
明石原人腰骨発見地
1931年、当地の西八木海岸にて直良信夫氏が、人骨の一部を発見。 東京大学の松村瞭氏が鑑定を担当したが、最終的に結論が出ていないまま返却。 第二次世界大戦中の東京大空襲によって化石の現物は焼失。 東京大学理学部人類学科教授の長谷部言人氏が写真と模型を元に、壮年男性の腰骨だが現代人に比べて類人猿に近い特徴を有すると指摘。 シナントロプスやピテカントロプスとほぼ同時期の原人のものであると主張。
アカシゾウ発掘地
アカシゾウは、200万年前~100万年前まで明石市やその周辺に生息していたとされる古代ゾウで、第一発見者は当時、中学生であった紀川晴彦氏。 当地やその付近からは、多数の化石が発見されている。 アカシゾウは、小型で今のゾウと比較すると足が短く、肩の高さは約2m、長さ約4.5mへと成長するとか。
播磨
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