伊勢市のおすすめ甘味処情報が掲載されているページです。
赤福 本店
創業300年を超えているそうです🤷 伊勢に行ったら必ず寄っているお店です!
だんご屋
おかげ横丁に来たらこちらのだんごは食べてほしい!特にオススメはきな粉団子です!目の前で焼いてくれる団子にきな粉をたっぷりつけて食べるのでめっちゃうまい!
豆腐庵山中
うの花どーなつ、おとうふソフト、うの花ぽてと(春巻き)
赤福 内宮前支店
内宮を出るとすぐ右手から商店街が始まりますこちらで最初に目につくのが赤福の内宮前支店。 内宮を出てすぐに何か食べたいってときはこちらですかね。
五十鈴茶屋 本店
冬限定まるごとみかん大福をいただきました🍊 ふわふわの求肥としっとりした白餡に包まれたみかんはとってもジューシーで甘く感じました! おかげ横丁で食べ歩きしてみてください!
赤福 外宮前特設店
まだ4月なのに暑い日になりそう。やっぱり伊勢なら赤福。ぜんざいは今日までとのことでつい。
あそらの茶屋
外宮周辺にあるお食事処です。朝早く伊勢に着いて朝食を…!と言うなら「朝粥」。昼食なら、「釜めし、鯛めし」がオススメです。伊勢ならではの食材を贅沢に使ったお料理が味わえます。1階は”せきや”、アワビなど伊勢の特産品のショップです。
二軒茶屋餅
1575年(天正3) 創業、伊勢近隣ではもっとも長い歴史を持つ。 尾張、遠江など海路の参拝客は、伊勢湾から勢田川を遡り、二軒茶屋の船着場で一服してから、神宮参拝に向かったという。 当時この辺りは一面の芦原で、餅を売る茶店「角屋」と うどん・すしを売る「湊屋」だけがぽつんと建っていたとか。
赤福 五十鈴川店
12:30から販売の野あそびもち、12:10くらいには50人ほど並んでいましたが、無事に買えました。
太閤餅
1565年(永禄8)伊勢の古市にて創業、1971年(昭和46)に現在地に移転。 秀吉公に献上して「旨い」と褒められた、という記録もある。ただし、この時の餅は三日月型の焼き餅だったという。
団五郎茶屋
混雑度☆☆☆☆☆☆。 おかげ横丁の中心にある、セルフサービス方式の休み処。赤福氷や赤福ぜんざいが食べられます。
(株)赤福 二見浦支店
混雑度☆。 いつ行っても空いてる。 私の知ってる近隣の支店の中では、多分 いちばん空いてる穴場だけれど、伊勢神宮からは 離れている。 ちなみに、すぐ近くに お福餅の本店があり、こちらも結構な歴史がありまず。 昔はこの手の餅屋さんがたくさんあったのです。 微妙な違いを食べ比べてみるのも楽しいです。
御福餅
200年ほど前に、渡しの客に向けて宮川堤に茶屋を出したのが始まりとか。 宮川に橋が架けられたのをきっかけに、1883年(明治16)に、海水浴客らで賑わう二見に移転。
御福餅 本家
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赤福 別店舗
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太助庵
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たいやきわらしべ【宮川店】
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ひおきや
伊勢うどん・中華そば・ぜんざい・ふわふわ餅♡
三重
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