岐阜市のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
龍雲寺
実はこのぎふ七福神めぐりを始めるきっかけはココ。七福神ではなく「美濃新四国第57番札所」として参拝したところ、毘沙門様が目に入ってしまったんですね。その場で七福神色紙を衝動買いしてしまったし。こういった縁でぎふ七福神を巡ることになったのでした。 龍雲寺についての詳細はこちらをクリック→
大覚寺
岐阜市街地に一番近い七福神。七福神を一筆書きに開始するのに最適。ここでは寿老人と福禄寿のダブルタイトルになっています。駐車場は山門前と裏にもありますが、裏は狭くて大変。 大覚寺についての詳細はこちらをクリック→
妙照寺
斎藤道三や織田信長とは直接的ではないのですが、常在寺のすぐ近くにある妙照寺は、歴史好きにはたまらない竹中半兵衛の居宅跡にたてられたお寺だそうです。
長良天神神社
岐阜の町の中に突如森があるんですよね、そこが長良天神神社。学問の神様菅原道真公を祀る神社。毎年合格祈願の方が多く参拝されます。
美江寺(美江寺観音)
岐阜市内で豆撒き昼間の部ならこちらへ。全方向に深き大慈大悲の功徳で人々を一切の苦難から守護する十一面観世音菩薩の功徳により、厄除開運等のご祈祷を行い、豆撒きが行われます。
瑞龍寺僧堂
橿森神社から更に東に進むと小綺麗な寺町の団地があります。一応ここも美濃新四国のお仲間なので遠慮無く参拝を。と思うのですが、小綺麗なことはいいんだけど、どこもかしこもバリケードだらけ。必要以上に入るべからずというような雰囲気もありました。 瑞龍院とその周辺のその他写真はこちらへ→
安楽寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第二番札所> 岐阜善光寺から美濃新四国をスタートすると、直ぐ目の前というか参道内に第二番札所があります。ここは普段はガッチリ閉まっていて人の気配すら無い札所ですが、年末年始などの節々にはフルオープンになります。 岐阜善光寺その他の写真についてはこちらへ→
西野不動尊
別院の東側の路地奥に西野不動尊があります。表の道から一本中に入ってるし、路地の中だし。このような建物を見つけちゃうのが徒歩散歩の良いところではないでしょうか。
禅林寺
美濃新四国第七番札所。 名和昆虫研究所から山側を見ると、山の上に向かう石段があるのです。確かそこは美濃新四国の札所である禅林寺のはず。お時間があるなら上までいかがでしょうか。なお、石段は見えてる部分だけではありません。更に上に伸びていますので注意。
葛懸神社
岐阜にも「裸祭り」があるのです。毎年12月の第二土曜日、昼と夜に合計三回、神社から長良川まで、その年の厄男を中心とした裸男によるネリが行われます。ネリの最後は長良川へダイブし、厄を落とすと同時に一年の禊とします。
栽松寺・禅学道場
<美濃新四国八十八ヶ所 第四番札所> 法円寺のほぼ目の前ですね。続けて札所制覇です。この山門からしてとても寺院に見えないのですが、堂々と門をくぐり右側に入るとちゃんとそれっぽい建物があります。 栽松寺その他の写真についてはこちらへ→
弥八地蔵
柳ケ瀬商店街を北側に出て道路向かいに場違いな竜宮門が見える。そこが弥八地蔵。門をくぐると境内というより、ビルの谷間が正しく、境内に面した路地に飲食店が並んでいるのは異色。
法円寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第三番札所> 美濃新四国札所めぐりの第三番は安楽寺を過ぎたら右、北の方へ進んだ先の右側。山門にしっかりとナンバープレートがあるのでスグに分かります。この辺りはナンバーが続くので、札所めぐりを体験してみたい方にとって最適。 岐阜善光寺その他の写真についてはこちらへ→
専応寺
散歩途中にある神社仏閣はもれなく中に入ってしまいます。札所めぐりをやってるおかげで神社だけでなく寺にも堂々と入れるようになりました。お寺の方は案外気にしてないものです。気軽に参拝すればいいのです。
本願寺岐阜別院
岐阜では一般的に「別院」と呼ばれていますが、市内に東別院があることから見てこちらは西別院ではないでしょうかね。敷地も大きいし建物も立派。屋根には巨大鬼瓦と、見応えがあります。
岐阜
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