関西が好っきゃねん
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明石にはええとこおまっせ!
海の街・明石の魅力をとことん発信していきます!

地ビールとワインと出会い、とことん明石を満喫しよう!

地ビールとワインと出会い、とことん明石を満喫しよう!

まいどまいど! 兵庫県の明石市といえば、東経135度が通る子午線の町として知られ、市内中心部には、地球のことや星のこと、宇宙のことを詳しく知ることのできる天文科学館をはじめ、明石の町を一望することのできる高台に位置する明石城址、さらに、海の幸が集まる台所「魚の棚」があることとしても知られてまんねやけど、実は、明石駅界隈だけやなく、その周辺もおもろいスポットがぎょうさんありまんねん。 まずは、八木遺跡公園。 一見何の変哲もない、日本全国どこにでもあるような公園でんねんけど、実は周辺で、明石原人の骨が発掘されたり、アカシゾウの骨が発掘されたこともある学術的にも貴重なんです。 実際の発掘地は、八木遺跡公園内にある案内板で、地図が展示されてますので、詳しく知ることができますが、そんな歴史に浪漫を感じる場所以外にも、明石の地ビールの工場を見学、試飲することができたり、日本三大住吉に数えられる大阪市住吉区の住吉大社と深い縁を持つ住吉神社が鎮座していたりしますねん。 何でも、住吉大社の発祥が明石の住吉神社やそうで。 明石の魅力がぎゅっと詰まった明石の西側へ、いらっしゃーい!

林神社
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林神社

祭神は、少童海神、彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命、御崎大神。 鎮座地はかつて上野と呼ばれ、上野宮または上ノ宮明神とも呼ばれる。 少童海神が海浜の巨大な赤石の上に顕現し、その赤石が風波によって海中に没したため、海上の安全を見守れる高台上に創建したのが創祀。 後の「明石」という地名の由来になった。 また、秋祭りの一枚の布団太鼓が知られている。

林崎松江海岸
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林崎松江海岸

夏になると多くの海水浴客でにぎわう海岸の一つ。 海岸からは明石海峡大橋や淡路島を望むことができる。 山陽電車の林崎松江海岸駅からは「海辺の道」が続き、花火も楽しむことができる。

江井ヶ嶋酒造(株)
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江井ヶ嶋酒造(株)

日本の酒類メーカーの一つとして知られ、ここでは酒蔵を中心に、古い町並みが残っている。 清酒「神鷹」の醸造元として知られている他、ウイスキー「あかし」などの洋酒も製造している。 江戸時代、良質なコメと水に恵まれた播磨平野では、酒造りが盛んであった。 旧家卜部家5代目の卜部八兵衛の弟卜部兵吉が独立、江井ヶ嶋酒造を設立。 当時、国内での模造品の横行が著しかったため、現在も日本酒の容器として使用される一升瓶の製造工場をつくり、模造品の出荷を抑えることに成功したとか。

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