せやせや!関西が好っきゃねん
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東京駅周辺を一周する日帰り旅

東京駅周辺を一周する日帰り旅

まいどまいど! 日本の中心地っちゅうたら、やっぱり、世界の東京でっしゃろか。 まわりの多くは、関東弁。 まちには関東弁であふれかえってまんねやけど、やっぱり、方言っちゅうもんが一番、よろしいでんな。 さて、駅構内にあるエスカレータも関西(大阪や兵庫など)とは違って、左側に立ち、時々は戸惑いながらも、珍しい別世界の日常がそこにはおました。 東京駅構内にはぎょうさんのお店が立ち並んでおまして、見どころもたくさん。 東京駅構内には様々な飲食店、雑貨店、お土産専門店があり、地下街にはラーメンストリートやキャラクターストリート、周辺の大丸百貨店や八重洲地下街へと接続。 1日ではすべてはまわることはできへんかもしれまへんけども、それだけのおもろさが詰まってまんねん。 ほんでまた、東京の歴史は、大阪を中心とする関西が動かしてきたっちゅうても、過言やおまへん。 でも、そんな東京にも楽しみがいっぱい。 頭の片隅に関西を思いつつ、東京観光を満喫しまひょ!

グランルーフフロント
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グランルーフフロント

2013年、東日本旅客鉄道が運営する商業施設「東京ステーションシティ」として開業。 コンセプトは「東京駅が街になる」。 グラントウキョウノースタワーとグラントウキョウサウスタワーを繋ぐ大屋根・ペデストリアンデッキと店舗等から構成。 大屋根は「光の帆」をデザインモチーフ、長さは約230m、高さは最大約27m。 賑わい空間と歩行者ネットワークを形成するペデストリアンデッキは「先進性」「先端性」を象徴。 デザインコンセプトは建築家ヘルムート・ヤーン。 コンセプトはYaesu Sensational Scene(ヤエス センセーショナル シーン)。 新しい時間の過ごし方を提案する店舗が展開。

グラントウキョウ
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グラントウキョウ

グラントウキョウノースタワー(地上43階建)とグラントウキョウサウスタワー(42階)の2棟で構成。 第58回BCS賞受賞。 デザインアーキテクトはマーフィ/ヤーン, Inc(ヘルムート・ヤーン)。 基本コンセプトはグランルーフを「光の帆(セイル・オブ・ライト)」、南北のタワー「水晶の塔(クリスタル・タワー)」。

北町奉行所跡
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北町奉行所跡

江戸時代、江戸の町奉行は南側と北側の2カ所に設置され、江戸市中の行政・司法・警察など幅広い分野を担っていた。 1806年、北町奉行所は呉服橋御門内(現在の呉服橋交差点、東京駅日本橋口周辺)に位置。 屋敷の鬼門・艮(北東)の方角を護る呪術的な意味があるとも。

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