せやせや!関西が好っきゃねん
せやせや!関西が好っきゃねん

プランにスポットを追加しました

さぬき高松うどん駅から出発!

さぬき高松うどん駅から出発!

まいどまいど! 最近のうどんブームにより注目を集めている香川県高松市。 高松市内の中心部に位置する高松駅は通称、さぬき高松うどん駅とも呼ばれ、周辺にはうどんを販売するお店がずらりとおまっせ。 食べ比べするもよし。 のんびり観光するもよし。 のんびり観光を楽しむなら駅前にある高松シンボルタワー内の観光案内所で情報収集がおすすめでんねん。 ここでは、高松市内はもちろん、香川県やその周辺の観光案内や情報発信などを行ってまんねん。 特に高松城址周辺に整備された玉藻公園では現在、天守はないものの、月見櫓、艮櫓、水手御門、渡櫓などが現存。 桜の馬場は桜の名所として知られまんねん。 また、国の特別名勝に指定された回遊式大名庭園(日本庭園)として知られる栗林公園もおすすめ。 紫雲山の麓に所在しているため、紫雲山を背景として池と築山を配する。 園内ではカエデ、ツツジ、マツ、ウメ、サクラ、ハス、ショウブ、ハギなどが植樹され、四季折々の景観を楽しむことができまっせ。

サンポート高松
B

サンポート高松

香川県高松市の高松港を構成する再開発地区の名称、および施設群の総称。 かつて高松貨物駅が存在した。 1999年、瀬戸の都として再開発。

高松港玉藻防波堤灯台(赤灯台)
C

高松港玉藻防波堤灯台(赤灯台)

愛称、赤灯台。 1964年、初点灯。 海上保安庁第六管区海上保安本部が管轄する塔高は14.2m。 設計は、日本航路標識協会。 当初、高松港西防波堤灯台として防波堤に設置されたが、サンポート高松に伴う港湾事業によって改築移設。 1998年、現在地で初点灯。 世界初の総ガラス張りの灯台。 1999年、第6回空間デザインコンペティション銅賞を受賞。

高松シンボルタワー
D

高松シンボルタワー

香川県高松市で高松港を中心とするサンポートに所在する超高層ビル。 2004年、高松貨物駅跡地に建設され、高さは約151.3m。 四国地方で最も高い建築物で商業施設、イベントホールなどを擁する複合商業施設として竣工。 建設当時、中四国一の高さであった広島市のNTTクレド基町ビル(約150m)を超えるために計画されたが、広島市のアーバンビューグランドタワーの竣工に伴い、「中四国一」の称号は得られなかった。

栗林公園
J

栗林公園

国の特別名勝に指定された回遊式大名庭園(日本庭園)。 紫雲山の麓に位置、紫雲山を背景として池と築山を配する。 園内では楓、ツツジ、松、梅、桜、蓮、菖蒲、ハギ等が植樹。 1600年代、生駒氏の家臣・佐藤道益の居宅の作庭。 1642年、高松藩初代藩主・松平頼重は栗林荘に御殿を建設。 1745年、第5代藩主頼恭が名所60景を撰名、作庭が完成。 1869年、版籍奉還により栗林荘が官有となる。 1875年、公園となった。 以後、皇太子(大正天皇)、皇太子(昭和天皇)、淳宮(秩父宮雍仁親王)、光宮(高松宮宣仁親王)、昭和天皇、香淳皇后、三笠宮崇仁親王らが来園。 1930年、栗林公園動物園が開園(閉園)。

五色台
K

五色台

五色台という名称は、古代中国の陰陽五行説に由来。 五色の名の付いた紅ノ峰、黄ノ峰、青峰、黒峰、白峰山がある。 1950年、瀬戸内海国立公園に指定。 五色台園地の他、崇徳天皇白峯陵、四国八十八箇所霊場の白峯寺、根香寺、瀬戸内海歴史民俗資料館、五色台少年自然センター、観光果樹園、宿泊施設などが散在。 国分台遺跡では旧石器時代のサヌカイト(讃岐石)製のナイフ形石器などが出土した原産地遺跡として知られる。 石を叩くとカンカンという音が鳴るため、「カンカン石」として販売。 世界で唯一のサヌカイト製の石琴(リソフォン)などが製作。

さぬきビール
L

さぬきビール

香川ブルワリーが醸造する地ビール。 ドイツのビールを元に研究、改良を重ねて販売。

ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。

推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版