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迪化街のランドマーク的な建物です。 なんと言っても、2階の布売り場が圧巻。迷路のように布地屋さんがひしめき合っています。 台湾花布はもちろんのこと、それ以外の生地も扱っています。たまにバッグなどの布製品も売っています。
2025年7月29日
日本統治時代、ここ一帯はに「永楽町」でと呼ばれていて、1908年この場所に「公設永樂町食料品小売市場」が造られました。 食品販売を行っていたのですが、当時、日本の布貿易商が、日本製の柄付きの布を大量に台湾に輸入していたこともあり、輸入の布を卸売りする市場にもなりました。 戦後もここでの布の卸売りは続き、現在は台湾最大の布市場となりました。
2021年9月9日
2019年3月25日
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迪化街のランドマーク的な建物です。
なんと言っても、2階の布売り場が圧巻。迷路のように布地屋さんがひしめき合っています。
台湾花布はもちろんのこと、それ以外の生地も扱っています。たまにバッグなどの布製品も売っています。
2025年7月29日
日本統治時代、ここ一帯はに「永楽町」でと呼ばれていて、1908年この場所に「公設永樂町食料品小売市場」が造られました。
食品販売を行っていたのですが、当時、日本の布貿易商が、日本製の柄付きの布を大量に台湾に輸入していたこともあり、輸入の布を卸売りする市場にもなりました。
戦後もここでの布の卸売りは続き、現在は台湾最大の布市場となりました。
2021年9月9日
2019年3月25日