横浜港大さん橋国際客船ターミナル（大さん橋）

景色もいいし、散歩にぴったりです。結構歩くので、歩きやすい靴で。夏場は日差しを遮るものがないので、日焼け止め必須です。

大桟橋は、数々の偉人も門出を迎えたその名通りのターミナル。歩いてトップまで行くとそれはそれは絶景が。

心地良い風が吹くかな…
のんびりしよう☺️

横浜の桟橋

松枝侯爵鎌倉の別荘で夏休みを清顕、本多と一緒に過ごしていた王子二人は、月光姫の悲報を受け取り、その１週間後に船で国に帰ることになる。

清顕は、横浜の桟橋まで見送りに行くが、「彼は今こそ、自分の若さの最良の時が、沖合遠く消え去ってゆくのを感じた」、と作品で語っている。

写真は、横浜赤煉瓦倉庫の前から新港埠頭を眺める。

無料で楽しめるスポットとして大人気。国内最大級の大型客船ターミナルで、お洒落なデッキからは横浜の街並みが一望できるビュースポットあり。お土産屋、カフェ・レストランもあり。

ここらで一回カフェで休憩🍰

大さん橋でございまする。

大型クルーズ船はその姿を見るだけでも迫力を感じます。せっかくならば、飛鳥Ⅱなどの寄港のタイミングに訪れてみては。

個人的にここからの眺めがお気に入り(夜景がこれまた美しい)。ウッドデッキのベンチでも、芝生の広場でも、どちらでも解放感マックスです。そして近年人気なのがここで撮れる「フォトジェニック」な床アート。日中の明るいうちに撮ってみては？

デートにはゆったりと過ごせる屋上広場がおすすめ。横浜ベイブリッジやみなとみらい地区など横浜港を一望出来る360℃パノラマの景色は、昼はもちろん、夜景は絶対に見ておきたいところ。ウッドデッキにはベンチがたくさん設置してあり、芝生の広場も広がっていて、波の音を聞きながら、ゆったりとしたロマンティックな空間。

GWに大桟橋から念願の出国しました！

初大さん橋！豪華客船かっこよかった🛳