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航海、漁業の神様「媽祖」を奉る道教のお寺。 1746年に建立のお宮で、建てられた当初は「艋舺青山宮」の近くにあり「新興宮」と呼ばれていました。 1943年の道路拡大整備により「新興宮」は解体、ご神体は「艋舺龍山寺」にて祀られることとなりました。 1948年、ご神体は信者たちにより日本統治時代の「真言宗高野派台北総本山」で戦後は廃寺となった「弘法寺」に祀られ、後に「台北天后宮」と改名されました。 現在は「艋舺龍山寺」と同様「萬華」を代表する「萬華4大寺廟」のお寺の一つでもあり、毎日多くの参拝者がここを訪れています。 また、「西門町媽祖廟」とも呼ばれています。
2022年2月14日
2018年9月19日
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航海、漁業の神様「媽祖」を奉る道教のお寺。
1746年に建立のお宮で、建てられた当初は「艋舺青山宮」の近くにあり「新興宮」と呼ばれていました。
1943年の道路拡大整備により「新興宮」は解体、ご神体は「艋舺龍山寺」にて祀られることとなりました。
1948年、ご神体は信者たちにより日本統治時代の「真言宗高野派台北総本山」で戦後は廃寺となった「弘法寺」に祀られ、後に「台北天后宮」と改名されました。
現在は「艋舺龍山寺」と同様「萬華」を代表する「萬華4大寺廟」のお寺の一つでもあり、毎日多くの参拝者がここを訪れています。
また、「西門町媽祖廟」とも呼ばれています。
2022年2月14日
2018年9月19日