小陽生煎饅頭屋
東京都町田市原町田4丁目5-17町田仲見世商店街の商店街の入り口には「バラエティにとんだお店がいっぱい」と書かれ、中を歩いてみると、カレーやハンバーガーなどが味わえるお店が立ち並んでいたが、昼夜を問わず長い行列ができている一軒の人気あるお店に決めました。
2006年10月にオープン。
焼き小龍包が名物。
ご主人の奥様は、中国の上海出身であるといい、奥さんがお土産に買ってきた生煎饅頭(日本でいう焼小龍包)を口にしてみると、中から熱々のスープが飛び出してきて驚いた。
ご主人は飛び散ったスープによって服を汚し、火傷した。
でも、「美味しい焼小籠包の味をぜひ、日本で」という熱い気持ちで上海の名店で修行したという。