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別名、出町妙音堂、妙音弁財天、伏見御所の弁財天。 京都市上京区・臨済宗大本山相国寺の塔頭寺院・大光明寺の飛地境内。 本尊は青龍妙音弁財天画像。 歌詠、音楽、芸能上達、寿命増益、怨敵退散、財宝満足などの信仰を集める。 京洛七福神めぐり、京都七福神めぐりの一つ。 1306年、西園寺安寧子が第93代・後伏見天皇女御に輿入れし、第二伝の念持仏として本尊を持参。 本尊は北朝初代光厳天皇、第110代光明天皇、北朝第3代崇光天皇に崇敬され、伏見離宮内に祀られた。 14代伏見宮貞建親王により伏見邸が移転、遷座。 1869年、宮家が東京に移住、妙音堂は東京に遷座。 1901年、妙音天を祀って再建。
2023年10月20日
2020年1月10日
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別名、出町妙音堂、妙音弁財天、伏見御所の弁財天。
京都市上京区・臨済宗大本山相国寺の塔頭寺院・大光明寺の飛地境内。
本尊は青龍妙音弁財天画像。
歌詠、音楽、芸能上達、寿命増益、怨敵退散、財宝満足などの信仰を集める。
京洛七福神めぐり、京都七福神めぐりの一つ。
1306年、西園寺安寧子が第93代・後伏見天皇女御に輿入れし、第二伝の念持仏として本尊を持参。
本尊は北朝初代光厳天皇、第110代光明天皇、北朝第3代崇光天皇に崇敬され、伏見離宮内に祀られた。
14代伏見宮貞建親王により伏見邸が移転、遷座。
1869年、宮家が東京に移住、妙音堂は東京に遷座。
1901年、妙音天を祀って再建。
2023年10月20日
2020年1月10日