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九重町野倉地区の杉木立に甘い香りを漂わせる淡黄色の花のミツマタ群生地が出現し、観賞客を驚かせている。ミツマタの皮は和紙の原料。5年ほど前から杉林の間伐を進めて日が差すようになり、約5ヘクタールもの大群生地に成長したらしい。「九州最大規模?」との話も。同地区は「平家落人伝説」の地として知られている。
野倉地区は、天然の岩滑りができる松木川上流の「竜門の滝」から2キロ入った山里の集落。群生地はその中心部からさらに1キロ奥に入り、平家山(1023メートル)に向かう林道沿いに広がっている。
2018年4月1日
ミツマタの里より約1880m(徒歩32分)
龍門の滝からほど近い場所にある温泉。九重九湯(筌の口温泉・壁湯温泉・川底...
ミツマタの里より約790m(徒歩14分)
「龍門の滝」へ向かう 県道409号沿いにある磨崖仏で、5体の磨崖仏が並ん...
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九重町野倉地区の杉木立に甘い香りを漂わせる淡黄色の花のミツマタ群生地が出現し、観賞客を驚かせている。ミツマタの皮は和紙の原料。5年ほど前から杉林の間伐を進めて日が差すようになり、約5ヘクタールもの大群生地に成長したらしい。「九州最大規模?」との話も。同地区は「平家落人伝説」の地として知られている。
野倉地区は、天然の岩滑りができる松木川上流の「竜門の滝」から2キロ入った山里の集落。群生地はその中心部からさらに1キロ奥に入り、平家山(1023メートル)に向かう林道沿いに広がっている。
2018年4月1日