お気に入りに追加お気に入りを外す
「龍門の滝」へ向かう 県道409号沿いにある磨崖仏で、5体の磨崖仏が並んでいます。 向かって右から、矜羯羅童子(こんがらどうじ)(1m61cm)、 不動明王(2m26cm)、制多迦童子(せいたかどうじ)(1m62cm)、増長天(ぞうちょうてん)(1m70cm) です。
多聞天(北方の守護)は別名“毘沙門天”といい、持国天(東方)、広目天(西方)とともに四天王と呼ばれ 須弥山の四方を守る天部として有名です。 矜羯羅童子、制多迦童子は不動明王の従者八大童子のうちの2人で、脇士を務めます。
この磨崖仏の製作年は鎌倉時代初期説と室町時代中期説があります。
2016年1月1日
瑞巌寺磨崖仏より約1180m(徒歩20分)
龍門の滝からほど近い場所にある温泉。九重九湯(筌の口温泉・壁湯温泉・川底...
瑞巌寺磨崖仏より約790m(徒歩14分)
九重町野倉地区の杉木立に甘い香りを漂わせる淡黄色の花のミツマタ群生地が出...
スポット情報に誤りがある場合や、移転・閉店している場合は、こちらのフォームよりご報告いただけると幸いです。
ご報告いただきありがとうございます。 お送りいただいた内容は、スタッフが確認次第なるべく早く対応いたします。
送信に失敗しました。 お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
「龍門の滝」へ向かう 県道409号沿いにある磨崖仏で、5体の磨崖仏が並んでいます。
向かって右から、矜羯羅童子(こんがらどうじ)(1m61cm)、 不動明王(2m26cm)、制多迦童子(せいたかどうじ)(1m62cm)、増長天(ぞうちょうてん)(1m70cm) です。
多聞天(北方の守護)は別名“毘沙門天”といい、持国天(東方)、広目天(西方)とともに四天王と呼ばれ 須弥山の四方を守る天部として有名です。
矜羯羅童子、制多迦童子は不動明王の従者八大童子のうちの2人で、脇士を務めます。
この磨崖仏の製作年は鎌倉時代初期説と室町時代中期説があります。
2016年1月1日