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「中山地下書街」の「書」は日本語の「書籍・本」の意味。 「MRT中山駅」から「MRT雙連駅」を結んでいる地下書店街「誠品R79」は約270メートルあり、台湾で最長の書店街です。 「誠品書店」は人文とアート関係の専門書店として台北市で生まれた書店で、約35年の歴史があり、現在では東京日本橋にも支店があります。 ここ「誠品79」のコンセプトは「地下・読書・豊かな集いの空間」で、コンセプトのごとく、街を行き交う人たちも足を止てしまうギャラリースペースなどもあり、芸術と文化を発信する都会に溶け込んだ空間となっています。
2023年1月14日
中山駅から雙連駅にかけての、アジア最長の書店街。 誠品書店は いわば無印良品みたいな存在なのかなぁ。 芸術分野の書店からの出発で センスもいいから、本以外のお土産にも期待できるかな、と思ってたけど、むしろ日本で買い物するのとそれほど変わらない感じ。 台北〜中山〜雙連駅は地下街で繋がっていて雨天も移動しやすいし、10:00〜22:00無休なので、行きやすいですね。
2018年3月4日
営業中10:00~22:00
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「中山地下書街」の「書」は日本語の「書籍・本」の意味。
「MRT中山駅」から「MRT雙連駅」を結んでいる地下書店街「誠品R79」は約270メートルあり、台湾で最長の書店街です。
「誠品書店」は人文とアート関係の専門書店として台北市で生まれた書店で、約35年の歴史があり、現在では東京日本橋にも支店があります。
ここ「誠品79」のコンセプトは「地下・読書・豊かな集いの空間」で、コンセプトのごとく、街を行き交う人たちも足を止てしまうギャラリースペースなどもあり、芸術と文化を発信する都会に溶け込んだ空間となっています。
2023年1月14日
中山駅から雙連駅にかけての、アジア最長の書店街。
誠品書店は いわば無印良品みたいな存在なのかなぁ。
芸術分野の書店からの出発で センスもいいから、本以外のお土産にも期待できるかな、と思ってたけど、むしろ日本で買い物するのとそれほど変わらない感じ。
台北〜中山〜雙連駅は地下街で繋がっていて雨天も移動しやすいし、10:00〜22:00無休なので、行きやすいですね。
2018年3月4日
2018年3月4日