萌黄の館周辺のおすすめ史跡情報が掲載されているページです。
風見鶏の館
今回は時間の関係で、外観だけでしたが、尖塔の上に立つ風見鶏が特徴的な建物です。
英国館
イングリッシュガーデンが素敵な洋館です。 シャーロックホームズの衣装の貸し出しもあります。
神戸旧居留地
大正から昭和にかけての洋風建築が残る旧居留地。今では新しいファッションの発信地として、有名ブランドショップやセレクトショップ、レストラン、カフェなどが入店しています。
旧ムーア邸
#カフェ #観光名所 #史跡 #喫茶店
ベンの家
この時代から個性の強いコレクターがいたんだな。 未知なものへの興味。
香りの家オランダ館
旧ヴォルヒン邸。 庭には、花の国オランダにちなんだ色とりどりのチューリップや四季の花。 オランダ王国総領事邸として使用され、香りの家オランダ館として一般公開。
旧パナマ領事館
明治時代、ヒルトン氏の自邸として建設。 戦後、パナマ領事館として使用された公開異人館。 カルロス領事の執務室、ダイニング、ベッドルーム、ライブラリー、サンルーム等を公開。 マヤやアンデスの土器・土偶等が随所に展示。
坂の上の異人館
#史跡
風見鳥の館
#博物館 #史跡
うろこの家
神戸で最初に公開された代表的な異人館で、国の登録有形文化財や兵庫県住宅百選にも指定されている伝統的な建築物です。 天然石のスレートで覆われた建物の外壁が魚のうろこに似ていることから「うろこの家」と愛称で呼ばれ、親しまれています。
兵庫県公館
1902年、日本最大級の庁舎建築で兵庫県庁本庁舎として竣工。 1985年、県の迎賓館および県政資料館となった。 中庭を中心とする回廊式の壮麗なルネサンス建築。 設計は文部技官山口半六。 国の登録有形文化財に登録。 館内には洋画家小磯良平の作品「KOBE, THE AMERICAN HARBOUR」と、西陣織タペストリーなど、金山平三、東山魁夷、横尾忠則ら県所縁の芸術家の作品が展示されている。
花隈城跡
別名、花熊城、鼻隅城。 六甲山の丘陵が海に突き出ている様子を「鼻」、その稜線を「隅」で言い表したもの。 1568年、築城。 近江の「穴太衆」によって、約1年で完成させたとか。 1578年、荒木村重が織田信長に反旗を翻したため、有岡城の戦いが勃発。 花隈城は荒木方(有岡城)の支城として戦ったが、池田恒興などに攻められて落城。 池田恒興は兵庫城を築城し、花隈城は廃城となった。 荒木村重は、有岡城の戦いで有岡城を失い、尼崎城も追われ、花隈城は「最後の砦」となった。
旧小寺家厩舎
相楽園内にある西洋風の厩舎建築。 1910年、建築家河合浩蔵の設計により竣工。 実業家小寺泰次郎の子・元神戸市長・小寺謙吉が園内の一角に建設。 1階は馬車庫と馬房、2階は厩務員宿舎。 構造は煉瓦造・木骨煉瓦造。
坂の上の異人館(旧中国領事館)
萌黄の館
旧ハッサム住宅
異人館。 1902年、インド系イギリス人貿易商ハッサムの邸宅として、ハンセル氏設計により竣工。 1階がアーケード式、2階がコロネード式。 1995年に発生した阪神・淡路大震災により被災し、煙突が落下した。 当時の被害を記録として残すことを目的に展示。 1870年代、旧居留地の街頭としてガス灯が設置されたとい、現存するガス灯としては日本最古級。
マリーナ像
神戸ルミナリエ会場をあとにして、三ノ宮駅方面へ向かう途中、1976年に建てられた黄金のマリーナ像に遭遇します(神戸市役所付近にあります)。 兵庫県南部地震の発生でマリーナ像が転倒した際、時計がこわれてしまいました。本来は修理をするところですが、震災の記憶を永遠にとどめるため、時計は大地震が発生した「5時46分」に固定しました。
船屋形
ラインの館
神戸
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