四至本八郎・四至本豊治
大阪府泉南郡岬町淡輪1252四至本八郎氏は国際ジャーナリストで、「是でも米国か」「テクノクラシー」「頭脳(ブレーン)トラスト」「開戦太平洋脱出」等の著書を刊行、ベストセラー。
大伴 昌司(本名、四至本豊治)は、日本の編集者、SF研究家、映画評論家、翻訳家。
別名、大伴秀司、怪獣博士。
ペンネームの「大伴」は大伴家持に、「司」は司葉子に由来。
母の四至本愛子(本名アイ)は母権擁護運動家でコラムニスト。
商業誌「マンハント」連載コラムでデビュー。
「ある作家の周囲」「SFを創る人々」「トータル・スコープ」を連載。
ウルトラマンが地上で戦える時間を3分間、宇宙恐竜ゼットンが放つ「一兆度の火球」などは大伴が考案した。