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明延鉱山の中心地跡周辺のおでかけプラン
明延鉱山の中心地跡周辺の人気スポット
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明延鉱山 探検坑道
明延鉱山の中心地跡より約840m(徒歩14分)
明延鉱山とはかつて、錫、銅、亜鉛、タングステンなど多品種の非鉄金属鉱脈を...
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明延一円電車
明延鉱山の中心地跡より約1130m(徒歩19分)
明延鉱山で実際に使用されていた明神電車の車両に体験乗車できる。 明神電車...
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旧明延鉱山 旧明盛共同浴場「第一浴場」(明延ミュージアム)
明延鉱山の中心地跡より約590m(徒歩10分)
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養父市立あけのべ自然学校
明延鉱山の中心地跡より約710m(徒歩12分)
青少年活動の宿泊・野外活動をはじめ、スポーツやキャンプなどを楽しむことが...
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明延協和会館
明延鉱山の中心地跡より約1090m(徒歩19分)
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養父市立明延鉱山学習館
明延鉱山の中心地跡より約860m(徒歩15分)
明延鉱山の歴史や実際に使用されていた車両などを展示、保存している施設。 ...
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あけのべ憩いの家
明延鉱山の中心地跡より約1120m(徒歩19分)
明延鉱山を中心とする明延地区の観光案内や情報発信などを行っている。 また...
明延鉱山とはかつて、錫、銅、亜鉛、タングステンなど多品種の非鉄金属鉱脈を持った鉱山。
特に錫は日本一の鉱量を誇っていたとも。
平安時代、採掘開始。
1868年、生野銀山とともに官営となり、1896年に三菱合資会社に払い下げられた。
1973年、三菱金属(三菱マテリアル)となり、明延鉱業が発足。
1912年、明延鉱山の鉱石を運搬するための鉱山列車「明神電車」は現在、「一円電車」として有名に。
急激な円高に伴う銅、亜鉛、錫の市況の下落により、大幅な赤字を計上。
1987年、閉山。
2024年2月17日
2024年2月17日