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暘谷駅から電車を乗り継いで1時間とチョイで臼杵に到着。 臼杵といえば国宝の石仏(磨崖仏)でお馴染みですが。 今回は磨崖仏を敢えて外し、城下町を中心に散策しました。 臼杵城はキリシタン大名として名を馳せた大友宗麟が築城。 徳川幕藩時代は郡上八幡から稲葉家が臼杵藩5万石に入封。 江戸時代初期の古絵図にある町割りが現在もそのまま街並みに。 しかも商家や武家屋敷、神社仏閣など往時の建物が数多く残ってます。 そんな街の中を歩いていると、まるで時代劇のセットに迷い込んだ気がします。
2016年9月18日
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暘谷駅から電車を乗り継いで1時間とチョイで臼杵に到着。
臼杵といえば国宝の石仏(磨崖仏)でお馴染みですが。
今回は磨崖仏を敢えて外し、城下町を中心に散策しました。
臼杵城はキリシタン大名として名を馳せた大友宗麟が築城。
徳川幕藩時代は郡上八幡から稲葉家が臼杵藩5万石に入封。
江戸時代初期の古絵図にある町割りが現在もそのまま街並みに。
しかも商家や武家屋敷、神社仏閣など往時の建物が数多く残ってます。
そんな街の中を歩いていると、まるで時代劇のセットに迷い込んだ気がします。
2016年9月18日