鶯谷高校周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
はるか
鉄道模型がある喫茶店です。マニアの方には有名な店ですね。久し振りに寄りたいのですが、タイミングが悪くいつもスルーです。入り口を見ると何となく入りづらそうですが全くそんなことないです。
Terra.
POPEYE 2023年1月号「ガールフレンド。冬のデートは、おいしいものを。」に掲載されたスポット
この辺り寺社仏閣が多い
常在寺の道路向かいは神社仏閣が数多く存在します。おかげさまで寺の境内に入るのに慣れてきたおかげで様々な発見があったりします。きちんと参拝及び参詣することを心がければ何も恐れることはありません。堂々と入ればいいかと思います。
大仏町界隈
この辺り、最近景観地区になってるみたいです。以前はあまり意識してなかったような感じでしたが、少しづつ整備されつつあるようです。確かに、この辺りを整備すれば行動範囲がぐっと広がるんですよね。今後が期待のエリアです。
岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会
柳ヶ瀬商店街③。シャッターが降りてるお店が目立ちましたが、大きな絵が所々置いてあったり、アクアージュという水路も見つけたりしました。こういうもの見つけると歩いてて楽しい^^
後楽荘
真っ当な日本料理の店です。中庭があり静かな個室が並んでいます。基本料理は10000円からとなっており、何かのお祝いの席とか、法要とかの際に利用する場合が多いのではないでしょうか。以前たまたま利用した際には思いっきりラフな服装で失敗したかなと思いました。
瑞龍寺僧堂
橿森神社から更に東に進むと小綺麗な寺町の団地があります。一応ここも美濃新四国のお仲間なので遠慮無く参拝を。と思うのですが、小綺麗なことはいいんだけど、どこもかしこもバリケードだらけ。必要以上に入るべからずというような雰囲気もありました。 瑞龍院とその周辺のその他写真はこちらへ→
安楽寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第二番札所> 岐阜善光寺から美濃新四国をスタートすると、直ぐ目の前というか参道内に第二番札所があります。ここは普段はガッチリ閉まっていて人の気配すら無い札所ですが、年末年始などの節々にはフルオープンになります。 岐阜善光寺その他の写真についてはこちらへ→
公園の湯
なんと岐阜公園の近くに銭湯があるのです。しかしこちらは観光用ではなく限りなく地元密着型の銭湯なので、場所は路地の中だし、ちょーっと探しにくいかな。散歩の間にちょっとのんびりひとっ風呂というのも粋ですかね。
美濃新四国系札所
岐阜市内には美濃西国三十三観音札所と美濃西国八十八カ所系の札所が数多く存在します。どうしても観音系のほうが目立つ存在ですが、美濃新四国系の方もまた地域に根ざした寺です。写真は岐阜公園南端から急な石段を上がった場所にある第七番札所禅林寺。山門など風流な印象です。 美濃新四国札所の一覧はこちら→
沖縄料理が美味しい店
たまたまお昼でしたので、目の前にあった沖縄料理らしき店に入ってみました。座る前に窓口で注文と支払いを済ま、出来上がりは運んでもらえる方式。
勝林寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第十番札所> 岐阜別院とその界隈を離れ、金華橋南の寺町エリアに突入します。ここはどうでしょう、伊奈波神社と岐阜善光寺の参道の延長と言うか、現在たまたま橋ができて道路が整備されて分断しているけど元々はそういった筋だったんじゃないでしょうかね。その中心にあるのが美濃新四国札所でもある勝林寺。札所めぐりというのは実に有難いもので、普段入りにくそうな境内でも大義名分でもって堂々と入ることが出来るのです。 勝林寺のその他の写真はこちらへ→
いよいよ第二の路地へ
東別院の路地に続く路地が南側にありますが、交通量が非常に多い鶯谷トンネルからの道を注意深く渡ってください。次の路地に入るといきなり土の壁に遭遇。しかもこの傾き具合がステキです。この路地は案外長いし表情豊かだし、近くにいろいろ面白いスポットがあったりして、まさに探検に最適な路地だといえましょう。
謎の路地裏
最初の路地裏は鶯谷近くにある東別院の北側と東側をぐるり通り抜ける路地。西側の入口は東別院幼稚園の北側の隙間を入ります。途中、こんな場所を通っていいのかという狭いところもありますが、静かに通らせて頂きます。南側の入口は鶯谷高校から少し西に歩いた長屋がある辺りの隙間です。地図をよーく見て下さい。確かに筋が存在します。 具体的な道順と詳しい地図を作りました。 今回はオレンジ色のラインになります→
こんなところに銭湯がある
岐阜市内に残る数少ない貴重な銭湯。かなり以前に利用したことがあります。住宅地の銭湯は次々に廃業してしまったのに、柳ケ瀬の直ぐ東側にある銭湯は無事なんですよね。
ドン・キホーテ柳ケ瀬店
この建物は最初はメルサだったんですけどね。いつの間にかドンキホーテになってました。店内は正直狭いです。そんな狭い店内に商品がぎっしり。駐車場が利用しにくいのが難点ですかね。
鵜飼観覧船造船所
これで長良川を渡って南の公園側にやって来ました。ここで久しぶりに護国神社の方へ行ってみたくなり、そちらの方向へ歩いていると途中で「鵜飼観覧船」の造船所がありました。無料。
禅林寺
美濃新四国第七番札所。 名和昆虫研究所から山側を見ると、山の上に向かう石段があるのです。確かそこは美濃新四国の札所である禅林寺のはず。お時間があるなら上までいかがでしょうか。なお、石段は見えてる部分だけではありません。更に上に伸びていますので注意。
宮本仏壇店
宮本仏壇店のアンテナショップがありました。仏具というより、若者向けにお香とか各種数珠とか。興味を持って欲しいなという感じの気軽に入れそうなお店。奥の方に入ってみると、かつて豊川で見かけたお菓子コラボの線香を発見。いったいどのような香りなのでしょう。
庚申堂
川原町の一番遠い場所辺りで再び少し賑わっています。鵜飼船乗り場の辺りは少々観光用に作り込んでしまった感がありますが、この辺りはどちらかというと「素」の町並があります。
岐阜
Holidayへのご意見やご要望、各種お問い合わせは以下のフォームよりご連絡ください。
お問い合わせいただき、ありがとうございます。内容を確認の上、ご対応させていただきます。
送信に失敗しました。お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版