お気に入りに追加お気に入りを外す
徳川家康を祭神とする東照宮。 尾張藩の初代藩主であった徳川義直が、父にあたる徳川家康の三回忌である1618年に大祭を行った。 1619年、東照宮を勧請し、成瀬正成、竹腰正信を奉行にし、南天坊天海を導師とし、家康の神像を祀ったのが創祀。 1875年、名古屋鎮台が城内に置かれたのを機に、天王社とともに旧藩校明倫堂跡地である現在地に仮遷座。 1876年、本遷座。 名古屋市の都市景観重要建築物に指定。
2016年10月5日
名古屋市内の地図を眺めていたら「東照宮」があるのを発見したので行ってみました。東照宮と名が付くということはやはり葵の紋。徳川家縁の神社ということでした。モチロン日光東照宮のような規模を想像してはいけません。実際はかなり小規模な神社です。
2015年2月8日
2018年3月29日
スポット情報に誤りがある場合や、移転・閉店している場合は、こちらのフォームよりご報告いただけると幸いです。
ご報告いただきありがとうございます。 お送りいただいた内容は、スタッフが確認次第なるべく早く対応いたします。
送信に失敗しました。 お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
徳川家康を祭神とする東照宮。
尾張藩の初代藩主であった徳川義直が、父にあたる徳川家康の三回忌である1618年に大祭を行った。
1619年、東照宮を勧請し、成瀬正成、竹腰正信を奉行にし、南天坊天海を導師とし、家康の神像を祀ったのが創祀。
1875年、名古屋鎮台が城内に置かれたのを機に、天王社とともに旧藩校明倫堂跡地である現在地に仮遷座。
1876年、本遷座。
名古屋市の都市景観重要建築物に指定。
2016年10月5日
名古屋市内の地図を眺めていたら「東照宮」があるのを発見したので行ってみました。東照宮と名が付くということはやはり葵の紋。徳川家縁の神社ということでした。モチロン日光東照宮のような規模を想像してはいけません。実際はかなり小規模な神社です。
2015年2月8日
2018年3月29日