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「撫臺街洋樓」1910年ごろに建てられたと言われる、当初は「高石組」が所有した建物。 「高石組」は、日本統治時代の土木建築会社の一つで、今も台湾に残る建築物を手掛けたことでも知られています。 1930年代後半には、酒類等の貿易も手がけた「佐土原商事株式会社」、戦後は漢方診療所などとして利用されたと記録があります。 1997年に台北市が指定する歴史建築となり、現在は歴史資料館として一般開放されています。 日曜日休館
2023年12月17日
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「撫臺街洋樓」1910年ごろに建てられたと言われる、当初は「高石組」が所有した建物。
「高石組」は、日本統治時代の土木建築会社の一つで、今も台湾に残る建築物を手掛けたことでも知られています。
1930年代後半には、酒類等の貿易も手がけた「佐土原商事株式会社」、戦後は漢方診療所などとして利用されたと記録があります。
1997年に台北市が指定する歴史建築となり、現在は歴史資料館として一般開放されています。
日曜日休館
2023年12月17日