崇福寺周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
潜龍
グランドホテルを出発して道路向こう側に渡り小路を歩いて行くと正面に「潜龍」がある。以前一度だけレトロな建物2階個室で飛騨牛ステーキを頂いたことがある。ぐるり囲むようなカウンターの目の前でステーキを焼いて、切り分けてくれるお店。舌の上でとろける様なステーキというものを堪能させて貰いました。
岐阜城資料館
正直たいした展示はありません。が、名城スタンプなどはこちらです。
岐阜城天守閣から伊吹山
伊吹山の頂上から金華山は眼下にはっきりと見えます。なので当然伊吹山も見えることになります。岐阜市内では一番景色の眺めが良い場所ですね。
(有)亀甲屋本舗
鮎菓子は絶対食べたくて。 川原町屋の玉井屋さんが有名らしいですが、こちらでは個売りされていたので購入。中の求肥がたまらないです。¥95 (8:00-20:00)
両香堂本舗
場所はナガラガワフレーバーから真っ直ぐ南。ここは岐阜市内でも老舗の菓子店。店が路地の中にあるため、地元の方しか知りません。しかしこの店のどら焼きが美味しいのです。生地も餡もしっかりして素朴な味と言うのでしょうか。その他にも岐阜の定番鮎菓子や柿羊羹も取り扱っています。いつも車は店の前に横付けするので駐車場は知りません。ここから次は東へと向かいます。
空穂屋
”寄り道スポット”です。 空穂屋は、昔の面影を残す”御鮨街道”沿いの江戸末期の建物、元紙問屋だった古民家をリノベーションしたお店です。 和雑貨屋、骨董品屋、ドーナツ屋、カフェを兼業しています。 昔ながらの建物を生かしたカフェは、骨董品に囲まれた面白い空間…。オススメです。
あじろ亭
昔から岐阜市民に愛される老舗の洋食店。食事は勿論のこと、お茶だけでも全然オッケです。高等ライスはここでも頂くことが出来ます。でもね、現在の店舗はまるで喫茶店みたい。立て直し前の大正ロマンを感じる店舗がよかったんですけどね。
大仏町
自称日本三大大仏。三番目を目指す所が奥ゆかしいではないですか。大仏の正体は金属ではなく、木枠に籠を作って漆塗りで仕上げたという通称「籠大仏」。大仏の存在を岐阜市の方は知ってますが、名古屋の方はきっと知らないと思います。 その他の写真はこちらをクリック→
妙照寺
斎藤道三や織田信長とは直接的ではないのですが、常在寺のすぐ近くにある妙照寺は、歴史好きにはたまらない竹中半兵衛の居宅跡にたてられたお寺だそうです。
長良天神神社
岐阜の町の中に突如森があるんですよね、そこが長良天神神社。学問の神様菅原道真公を祀る神社。毎年合格祈願の方が多く参拝されます。
旅館街裏の古い町並み
ホテル前の道と、リバーサイドの道の間には一本通りがあり、一応地元の方以外は進入禁止になってる為、一般のかたがあまい入ってこない地域。全く俗世間化してないというか、昔ながらの風景がここにあります。
名和昆虫研究所
岐阜市歴史博物館のすぐ南に名和昆虫研究所があります。昔は昆虫採集やりませんでしたか? 近頃ではセミでさえ触れない方が増えているようで嘆かわしいです。ところで館内はビックリの昆虫だらけ。よくぞここまでの数を精密に集めたものだと感心することでしょう。
コメダ珈琲岐阜公園店
岐阜公園を過ぎて、少し歩くとコメダがあります。コメダとは名古屋及び岐阜では超メジャーな喫茶店なのであります。この地方ではスタバでもドトールでもありません。断然コメダなのです。ということで、ずっと歩き通しだった足をここで休めたいと思います。ちなみに朝ならは必ずモーニング。上の写真は二人分で、小倉のオプションをつけています。
善光寺参道
参道の正面に三角屋根が見える建物が岐阜善光寺。正月は表通りまで歩行者天国になります。いや、正確には善光寺というよりも伊奈波神社の参道だと言うべきでしょうか。この辺り、正月には年々駐車違反の取り締まりが厳しくなりつつあり、車での初詣はきっついかなー。でも、最近新しい裏技を覚えましたが、教えません。
この辺り寺社仏閣が多い
常在寺の道路向かいは神社仏閣が数多く存在します。おかげさまで寺の境内に入るのに慣れてきたおかげで様々な発見があったりします。きちんと参拝及び参詣することを心がければ何も恐れることはありません。堂々と入ればいいかと思います。
大仏町界隈
この辺り、最近景観地区になってるみたいです。以前はあまり意識してなかったような感じでしたが、少しづつ整備されつつあるようです。確かに、この辺りを整備すれば行動範囲がぐっと広がるんですよね。今後が期待のエリアです。
後楽荘
真っ当な日本料理の店です。中庭があり静かな個室が並んでいます。基本料理は10000円からとなっており、何かのお祝いの席とか、法要とかの際に利用する場合が多いのではないでしょうか。以前たまたま利用した際には思いっきりラフな服装で失敗したかなと思いました。
安楽寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第二番札所> 岐阜善光寺から美濃新四国をスタートすると、直ぐ目の前というか参道内に第二番札所があります。ここは普段はガッチリ閉まっていて人の気配すら無い札所ですが、年末年始などの節々にはフルオープンになります。 岐阜善光寺その他の写真についてはこちらへ→
公園の湯
なんと岐阜公園の近くに銭湯があるのです。しかしこちらは観光用ではなく限りなく地元密着型の銭湯なので、場所は路地の中だし、ちょーっと探しにくいかな。散歩の間にちょっとのんびりひとっ風呂というのも粋ですかね。
美濃新四国系札所
岐阜市内には美濃西国三十三観音札所と美濃西国八十八カ所系の札所が数多く存在します。どうしても観音系のほうが目立つ存在ですが、美濃新四国系の方もまた地域に根ざした寺です。写真は岐阜公園南端から急な石段を上がった場所にある第七番札所禅林寺。山門など風流な印象です。 美濃新四国札所の一覧はこちら→
岐阜
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