東岩瀬駅周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
北前船回船問屋 森家
明治11年ごろに建てられた国指定重要文化財建造物です🌱
富山港展望台
富山港を見渡すパノラマ展望台 高さ約20mなので岩瀬の町並みはもちろん、能登半島や立山連峰も一望することができます。 入場無料なので、岩瀬を訪れる際はぜひ立ち寄ってみてください。
酒商 田尻本店
清酒蔵元直送銘柄 満寿泉・勝駒・菊姫・天狗舞・黒龍・八海山・だるま正宗・南部美人・澤屋まつもとなど。 日本酒、ワイン、焼酎などが店頭に並ぶ。
沙石
中町電停から富山駅を経由して岩瀬まで1時間ほど電車に揺られてきました🚃競輪場前で下車したよ! さて、お酒の飲み比べができる沙石さんにやってきました🍶 沙石さんまでは徒歩10分くらいです。
岩瀬浜駅
富山ポートラム終点の岩瀬浜駅です。この辺りは富山港に近い場所。江戸時代には北前船の寄港地として栄えたそう。今でもその面影を伺い知ることができます! 東岩瀬で途中下車してもいいかも
大塚屋
岩瀬名物「三角どらやき」で有名な和菓子店「大塚屋」 昭和8年の創業以来、昔ながらの素朴な味を守り続ける老舗です。 看板商品の「三角どら焼き」は、午前中に完売してしまう日があるほど人気なのだそう。 せっかく岩瀬を訪れるなら有名なお菓子をお土産として購入してみるのはいかがでしょうか? どら焼きといえば、丸い形をしたものが多いですが、こちらの商品は三角形をしているので話題性もありますね。
Kobo Brew Pub
馬場家の旧米蔵を改造して作られたビールパブ🍺
株式会社桝田酒造店
銘酒「満寿泉」「岩泉」で知られる酒蔵。 江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した北前船の廻船問屋。 行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、地元では北前船のことをバイ船と呼んでいた。 初代兵三郎は当時、岩瀬の五大家と言われた廻船問屋から妻を迎え、長男亀次郎らと共に北前船に乗船。 北海道の旭川で酒造業を創業。 明治時代、銘酒「都松」を酒造するも現在地に移転。
岩瀬カナル会館
終点「岩瀬浜駅」からすぐのところあるカナル会館。ここから岩瀬の街歩きを始めましょう。観光情報を得たりや飲食店、お土産もの店などもあります。こちらから前述の富岩運河環水公園まで水上ラインでクルーズを楽しめますよ。 デッキに出るとすぐ前に岩瀬運河が。
馬場家 / 旧馬場家住宅
登録有形文化財であり、岩瀬五大家の筆頭です✨
アナザホリデー
岩瀬にある人気の紅茶専門店「アナザホリデー」 実は、今回の旅行で岩瀬を訪れるきっかけとなったお店でもあるんです。 以前、旅行雑誌で目にしてから、ずーっと行ってみたいと思っていて、遂に念願叶って足を運ぶことができました。 隠れ家的な雰囲気の小さなカフェなのですが、紅茶のメニューが充実していて、しかもめちゃくちゃ本格的なんですよ!
岩瀬運河
昭和9年(1934)に完成された長さ約5kmの富岩運河の始点もしくは終点にあたる場所です。 富山市と岩瀬を結んでいることから「富岩運河」と名付けられたのではないでしょうか?実は今なんとなく気付きました。笑 富山湾(日本海)から少し中に入ったところに位置しているのですが、岩瀬エリアを流れるのは「岩瀬運河」という別の名で親しまれています。 歩いて行けるほどの距離に「岩瀬浜」という日本海沿いのビーチもあるので、お時間に余裕のある方は足を延ばしてみてください。
越中岩瀬 ベーカリーみや
美味しくて有名だそうです 岩瀬についてすぐに行ってみたのですが、売り切れ。残念。
岩瀬諏訪神社
1659年、西岩瀬の鎮守である諏訪神社の分霊を勧請し創建。 1660年、度重なる神通川の氾濫により河口に面する港などが浸水。 川の流れが東に移動し、当地に新たな港が造られ、住民も移住。 1827年、岩瀬荻浦町(カネヤの宮)に遷座、諏訪町に遷座。 1942年、富山市街地と岩瀬を結ぶ富岩運河が開削、現在地に遷座。 創建当初、北前船の船主や廻船問屋らの信仰を集め、絵馬や玉垣などが奉納。
松月 (しょうげつ)
白えびが350匹食べられる!?コース料理を提供してくださるお店🦐 上の写真は白えびが200匹分使われている福だんごです😳白えびの味が凝縮されていて絶品🤤
富岩水上ライン乗降場 岩瀬カナル会館
岩瀬から環水公園までソーラー船で移動することができます🛳 国指定重要文化財である中島閘門を通ることができ、水のエレベーターを体感できます👀
北陸銀行岩瀬支店
江戸時代、富山湾に面した岩瀬地区は日本海を行き来する北前船の寄港地として発展。 現在でも旧海鮮問屋や酒蔵、老舗料亭が軒を連ねている。 1900年、岩瀬支店は岩瀬銀行本店として営業を開始。
御休憩 政太郎
この日も暑かったのです。古い街を歩いていてふとアイスクリームの看板に目が入りました。外観は完全な古民家風の、どうやら甘味のお店らしいのです。この時ばかりはオアシスに見えました。
岩瀬中央公園
江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した北前船の廻船問屋。 行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、地元では北前船のことをバイ船と呼んでいた。 当地は加賀藩の領地の一部で御蔵があり、北前船で米や木材などを大阪などに運んでいた。 明治時代、大火があり焼失。 多くは岩瀬地区独自の家屋様式「東岩瀬回船問屋型」として再建。 また、東岩瀬村は町建ての宿駅があり、駅馬が配備され御蔵を中心に維持された。 江戸時代、東岩瀬村は前田候参勤のための御旅屋が置かれた。
岩瀬大町公園
遊具が設置された公園。 公園の一角には江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した北前船のモニュメントが設置。
富山
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