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グアム国際空港のすぐ隣にある施設からセスナ機で真っ青な大空へGO! ぼくが参加した「わくわく体験コース」は免許不要の操縦体験で、離陸地点から恋人岬から時計と反対周りにタモン湾、アガニア湾、アプラ港上空を飛んで着陸する約30分のコース。 離陸、水平飛行、旋回、着陸に向けての下降までをさせて貰えました。 インストラクターさんが座る隣の席にも一式操縦設備があり、いざという時には安全を維持してくれる他、写真を撮ってくれたり、参加者自身が写真を撮りたい時は操縦桿を操作してくれたりと至れり尽くせりでした。
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空から眺めるグアム島
空から眺めるグアム島はまた一味違った美しさ。 思わず操縦を忘れます。
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拳銃から対物ライフルまで、実銃射撃を体験! 日本ではなかなか体験出来ない実銃射撃を体験、ものすごい威力と反動に怖いと思いつつもテンションが上がりました。
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ド迫力の対物ライフル
ブロック塀も粉々にする対物ライフルは大の大人がのけぞるものすごい反動でした。
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今回宿泊したのはこちらのホテル。 ロビーを抜けると綺麗なプールを挟んですぐタモンビーチ! 遠浅で波のないビーチはシュノーケリングをするもよし、隣接しているCantain Don's Marine CenterでSUPを借りて乗るもよし、お昼寝をするもよしで最高でした。
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浅瀬を抜けると一気に変わる風景
何百メートルも続く膝上くらいの遠浅地帯を抜けると一気に深度を増す珊瑚礁。 温かかった水も一気に冷たくなり心地よい涼しさを楽しめます。
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フォトジェニックな写真が撮りたければココ! Facebookやinstagramでよく見かける「グアムのピンクの建物」がこのタモントレードセンターです。 少し早めの時間に行けば人通りが少ないので建物だけの写真が撮りやすいです。
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通り道にはかわいいバス停も
こちらもよく見かける「かわいいスクールバスのバス停」。 あちこちにあってこちらもとてもフォトジェニック。
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ノープランでお昼食べる場所を探していたらグアムに詳しい友達がオススメしてくれたのがココ。 テーブルについてくれたウェイターさんもものすごく感じがよく、気持ちよくランチをいただけました。
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美味しくてボリュームいっぱいの料理
スペアリブBBQとレッドライスのランチプレートは味も絶品、驚きのボリュームで大満足!
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宿泊したフィエスタリゾートホテルの目の前にある有名なお店。 お土産やマリンスポーツグッズ、日本や韓国からの輸入品も取り扱っていますが、今回大活躍だったのがレンタルサイクル。 マウンテンバイクを借りたおかげで行動範囲がグンと広がりました。
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レンタルサイクルでローカルを散策
レンタカーを借りて島内を移動する方も多いようですが、自転車での移動はローカルの空気を直に味わえるようでとても新鮮でした。
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ビーチサイドから少し坂を上ったところにある大きなマーケット。 24時間営業、なんでも揃う巨大なお店で、ぼくがビーチサンダルと水着を買った時、ぼくの前でレジに並んでいる人は巨大な液晶テレビを抱えてました。
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Little Caesar's Pizza
お店に入ってすぐ右手にあるLittle Caesar's Pizzaからは尋常じゃなくいい匂いが・・・。 直前にBBQビュッフェで自分の限界を超えたばかりだったのにあまりに匂いにつられてピザは無理でもせめて!とサンドイッチを購入。 結果、楽勝で完食でした。
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Kmartの向かいにあったのがこちらのハンバーガー屋さん。 自転車で恋人岬に向かう途中で同じ看板を見たのでグアムに複数店舗ある模様。
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大満足のブルーチーズバーガー
ぼくが頼んだブルーチーズバーガーは分厚いパテの肉々しい重量感とブルーチーズの強い香りで大満足。 友達は1ポンドのバーガーを頼んでいましたがそちらも美味しかったようでペロリと完食してました。
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宿泊はフィエスタリゾートグアムでしたが、夜はこちらでBBQビュッフェ&トロピックディナーショーを楽しみました。
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大迫力のディナーショー
ギターとウクレレでの静かな歌から始まりポリネシアンダンス、ファイアーダンスと盛りだくさんのディナーショーは大迫力でした。
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ショーに負けない魅力のご飯
ステーキ、スペアリブ、骨付きカルビからロブスターまでなんでも揃うビュッフェはディナーショーに見とれていても手が止まらない美味しさでした。
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悲恋の末に恋人たちが離れ離れにならないよう互いの髪を結んで身を投げたという伝説があるこちらの恋人岬はグアムでも有数の景勝地。 崖から見下ろす海岸線はしばし時を忘れる綺麗さでした。 次は日没に合わせて行きたい!
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永遠の愛を誓うパドロック
二人の名前を書いて岬につけると永遠の愛がかなうというハート形のパドロック。 近年は韓国からの旅行者が非常に多いとのことでハートのメッセージもほとんどハングルでした。
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