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薬師如来像をお守りする十二支の化身『十二神将』がお気に入りです。十二神将は他のお寺にもいらっしゃいますが、室生寺が一番かっこいい!(私の個人談) 奈良市中心部から在来線で1時間半ほどかかるので、名古屋からの大阪に抜けるときに寄るか、逆に関西方面から名古屋に抜けるように行くのが、無理がないと思われます。 名古屋ー室生口大野 近鉄特急から近鉄大阪線乗り継ぎ 室生寺ー長谷寺 近鉄大阪線orバス 長谷寺ー近鉄奈良 近鉄大阪、近鉄橿原を乗り継ぎ
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十一面観音像や薬師如来像、十二神将像が祀ってある金堂。
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階段を上った先には、奥の院七重石塔があります。 GWの時期は石楠花(シャクナゲ)が見頃です。
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焼き草餅が名物です。
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厳かで高貴な雰囲気漂う長谷寺。 国の重要文化財である登廊を上っていった先にある本坊には、本尊十一面観音像が祀ってあります。 お香の香りと響き渡るお経に包まれると無心になります。 春は牡丹を始め多くの花が咲いており、写真スポットも多くあります。 長谷寺ー室生寺 近鉄大阪線orバス 長谷寺ー近鉄奈良 近鉄線乗り継ぎ 最寄りから長谷寺へは徒歩のみです。
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大手毬の花。
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本坊前の石階段。
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本坊からは伽藍配置が一望できます。
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無心になれます。
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長谷寺正面。
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GWの時期、春日大社のイチオシはやっぱり『藤の花』です。 鮮やかな朱色と藤の紫色のコントラストが美しく、藤棚だけでなく、木々に跨る山藤も圧巻です。
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春日大社は日本一燈籠が多い神社です。写真は石燈籠。
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こちらは釣燈籠。
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南門と藤棚。
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藤浪之屋で万燈籠を再現されています。
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季節問わず多くの花々を楽しめますが、特に藤園は国内有数の藤の名所です。 GWは特に見頃で、約20品種、約200本の藤の花が鑑賞できます。桃色の藤は初めてみました! 場所は春日大社敷地内です。
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山藤。
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紅藤(たぶん)
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花びらがいっぱい!
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1番香りがしました。
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奈良市内が一望できる場所です。 東大寺、興福寺、平城京などを見ることができます。 山頂まで徒歩で40分ほど、レジャーシートを持ってお弁当たべたいなーって思いました! 年に一度の山焼きも有名ですが、夜には真っ暗になるので夜景も綺麗かもしれません〜
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東大寺アップ。
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藤の花と東大寺。
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東大寺でも私のお気に入りは南大門の『金剛力士像』です!特に吽形が好き〜
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現在、興福寺国宝館は耐震工事の為閉館していますが、阿修羅像を始めとした仏像は仮講堂にて鑑賞することができます。 展示も一体一体単体ではなく、曼荼羅を再現したような宗教空間をイメージしたものとなっており圧倒されます。
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こちらが仮講堂にて行われている『天平乾漆群像展』
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