秋のフリーパスを利用して近江八幡へ到着がお昼でした 早速、観光案内所にて情報収集
ここでお店の人オススメの日本酒と水郷セット食べました 関東ではお目にかけない箱寿司が珍しかった 隣に座ったおじいさんが琵琶湖で漁師をしている常連さんで楽しいひと時でした、 他にもハモのお寿司とか食べたかったが我慢、鮒寿司生まれて初めて食べた
なかには左義長祭の山車が展示されてました
観光客が多く活気に満ちていた、風情思わせる通りに癒される 帰りここで麩を買いました お店のおばちゃん色々作り方教えてくれました
こうやってみると、日本の建物の素晴らしさが伝わって来ます
メインの八幡堀です 時代劇のセットにもよく使われているみたいです
橋からみると風流がある
何ともよい景色
橋から見た水路
建物と木が見事にマッチしてますね
水路のそばから
船乗っておけばよかった
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八幡様ですね
本当は秀次公の銅像見たかったんですけど、猪の看板にビビり断念 向かい側に見えるのは安土の城跡
ミュージアムには入りませんでしたが ここの古路はいいですね、側に喫茶店があり入っても良かったと思いました
かわらミュージアムの建物
時間があったら入っても良かったかな
渋い建物です 中に入るには予約制みたいですね
本当によい通りです、安土の商人たちを移住させてここまで発展したらしいです
近江八幡の通り2
現代とレトロが調和されてます
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これにて探索終了 本当にいい所でした 船と近江牛については今度訪れた時に また来たい所です
近江八幡の習わし
豊臣秀次はあまり良い評価を受けていませんでしたがこの街づくりや最近の研究を見ると、とても領民思いの領主様だったのではないかと思います