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もりや酒場
久保商店やきとりハウス
秩父フライフィールド
丹賀
武甲酒造
駅前
株式会社ベンチャーウイスキー 秩父蒸溜所
もがみや
山本そろばん店
京家
江戸の匠・東京唐草屋
たか田
(株)江戸切子の店華硝
季節料理みか
居酒屋彪たん
ホンズ商店
江戸中
高清水醸造元
味美
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)
御食事処 永楽
秋田市民市場
だるま
たこやき高橋
大島酒場
太宰治文学サロン
居酒屋かつら
つくだに岡田
大衆割烹安さん
ハピマルフルーツ神楽坂
味通
加藤けんぴ店
虎居
仕立てとおはなし処Dozo
鳥正
扇子工房まつ井
小樽
PC&AUDIOショップ零工房
ぶんぶく
阿蘇神社
鳥福
福生亀焼き 勝藤
一枠
麹屋三四郎
川端
株式会社紙宇宙
三平
イワンヤ
あおもり
ジャズ喫茶 マサコ
みず穂
「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.2
東京「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.2
オトナの月9「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)に登場したスポットをまとめてみました! 「吉田類の酒場放浪記」公式HP https://bs.tbs.co.jp/sakaba/map/
気象海洋コンサルタントが運営するフライトシミュレーターの体験施設。「Airbus(エアバス)A320」を忠実に再現しているため、 現役パイロットや訓練生も操縦手順を学ぶために訪れる。
大正時代に創業。変化した高島町で長年親しまれている大衆酒場。 常連客に人気なのはしめ鯖。そして、創業当時からのメニュー「たら豆腐」、イタリア料理のシェフだった四代目が作るオムレツで締めていらっしゃいました。
影森商店街の終点で、100年続く久保商店。 焼き鳥や一品料理を提供している。
秩父漁協が運営する完全予約制の管理釣り場。1日8人までの入場制限を設けているため、ゆっくりと釣りを楽しむことができる。
秩父へ来たら是非味わいたいのが、ホルモン焼。 市内に20軒以上あるホルモン焼店の中でも地元市民に愛され続ける「丹賀」。初代が考案したという自慢のタレは、昭和61年に創業して以来変わらぬ味だ。
宝暦三年創業の造り酒屋。酒蔵の中にある内井戸から湧き出る武甲山の伏流水は、環境省が選定する平成の名水百選に選ばれている。
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西武秩父駅の駅前で40年つづく居酒屋。 山の恵とお母さんが作る濃いめの焼酎、そして秩父愛に溢れたマスターのキャラクターにリピーターも多い。
世界中のウイスキーファンを虜にするイチローズモルトの蒸留元。
豊洲、千住で仕入れる刺身やヒラメ100%の自家製さつまあげ、谷中しょうがの豚肉巻きなどがオススメ。日本酒好きのご主人が季節ごとに全国の限定酒をセレクトしている。
昭和初期創業、浅草では知らない人はいない「そろばん専門店」。三代目の岩崎宏美さんが店を切り盛り。店内にはそろばんの原型である『中国そろばん』や明治時代のそろばんなど様々なそろばんが並ぶ。
創業40年を超える老舗大衆割烹。 生け簀の沼津から直送された鯵が店のおすすめ。鯨にも力を入れており、刺身、ユッケ、ステーキで提供している。
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風呂敷文化を発信する風呂敷専門店。1901年創業の京都の老舗風呂敷製造販売・宮井株式会社の直営店。オリジナルの風呂敷が人気で、中央区とコラボした中央区の名所が描かれた風呂敷などもある。
亀戸天神に向かう大通りから少し入った場所で、おでんと串焼を看板に掲げて27年。 刺身盛り合わせや串焼とつなぎ、最後はおでんのだしつゆをかけた「かけめし」でキリッと〆ていらっしゃいました。
天然の砂で出来たソーダガラスを使う創業77年の江戸切子の工房兼店。「米つなぎ」や「糸菊つなぎ」など独自の紋様で有名。
住宅地にある昔ながらの渋い商店街で夕方から持ち帰り用の焼鳥を焼き始める愛すべき酒場。 季節感あふれるお通しや採れたて野菜の料理、タレ自慢の焼鳥をにごり酒やひれ酒で頂き、店主おススメの「とろろ茶そば」で〆ていらっしゃいました。
住宅地にある飲み屋ストリートで15年。 豊洲などから仕入れる極上の生マグロや深海魚の煮付けに舌鼓。女将おすすめの手作りコロッケに感服。〆の「玉子がけごはん」を完食されていました。
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草加で60年以上続く手書き提灯の工房。小さい頃から父親の元で技術を磨き「墨すり三年、書き八年。十年以上で一人前」の世界。
昭和6年創業の江戸中は、川反飲食店街の最古参。91年もの間、おでんの出汁を守り続けている老舗中の老舗おでん店だ。
雄物川、旭川、太平川、3つの川が集まる場所に酒蔵を構える「高清水」。昔からこの場所は水質が良く、藩政時代に秋田を治めていた佐竹公がお茶会用に汲んでいたとも言われている。
川反飲食店街みきょう小路の奥の奥にひっそりと佇み、知る人ぞ知る隠れ家のような「味美」は昭和45年創業の老舗の酒場だ。 旬の食材を使った郷土料理が味わえる。
竿燈をはじめとする郷土の民俗行事や芸能の保存伝承、後継者育成のための練習、発表の場。竿燈の体験もできる。
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昭和39年に市場の中の食堂として創業した永楽。 日本全国の地酒が100種以上。自由に組み合わせができる飲み比べセットもあるゆえ、メニューの幅は無限大だ。
秋田市内の飲食店を支える「秋田の台所」。一般客も買うことができる。
立川駅南口から徒歩2分ほどのところにある「だるま」は土佐清水出身のマスターとその息子さんが経営する酒場。
この地で61年営業するたこ焼き店。自慢のたこ焼きは3個100円。髙橋のたこ焼きを食べて育った立川っ子も多い。
昭和8年創業の老舗「大島酒場」。古くから鮮度抜群の刺し身が食せる立ち呑みとして知られている。
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太宰が贔屓にしていた酒店の跡地に建てられた太宰治の資料室。オリジナルグッズの販売や、1500冊以上にも及ぶ貴重な資料を閲覧することができる。
女将1人で切り盛りすること30年の居酒屋「かつら」。 長年酒蔵を巡って、築きあげた人脈を生かして仕入れる全国の日本酒がおよそ100種類揃う。
富士見銀座商店街にお店を構えて30年。ご飯のお供から酒のアテまで手作りの佃煮が多く揃う佃煮専門店。1番人気はししゃもきくらげだが、店主のオススメは秋田八郎潟のはぜ。
神楽坂のはずれの路地裏で創業45年。 沖縄料理のメニューが中心で、甕に入れた泡盛古酒を合わせて、しばし沖縄気分を満喫できる。
栃木県の自社農園で栽培する「原宿ベリー」を完熟の状態で収穫し、毎朝店舗へ直送している果実専門店。フルーツサンド、原宿ベリーソフトクリームなども提供している。
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昭和59年創業の「味通」は料理一筋半世紀以上というマスターが営む大衆割烹。 日本料理を少しずつ盛ったお通しは料理人の遊び心が詰まった玉手箱のよう。
自慢の芋けんぴは、芋の種類、味付け、揚げ方などを研究し、様々な商品を製造販売している。
メニューは無く、カウンターにずらりと並んだ大皿料理からオーダーする。料理はすべてママさんの手作り。
昭和初期に建築された木造平屋の建物をリノベーションし、カフェとセレクト雑貨の販売、そして奥さんは、ここで着物の仕立ての仕事をしている。
小岩の昭和通り商店街で56年になる備長炭焼鳥の老舗店。 マスターのおすすめが「たたき(つくね)」と「ハツ」の塩焼き。鮮魚の盛合せや注文を受けて煮込むせせりを使った「肉豆腐」も名物。
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先代から受け継いだ伝統の技が生きる江戸扇子の工房。京扇子と比べて質素だが粋。完成までの30工程以上を一人でこなす。
懐石料理の店で板前修業をした店主が、北海道・小樽の食材に憧れて始めた海鮮物ほぼ100%の酒場。 吉田さんも食べた豪華4点セットのお通しと、格安な刺身盛合わせが人気商品。
8年前に大阪の交通科学博物館にあった鉄道模型レイアウト(HOゲージ)を店内に設置。自前の鉄道模型を持ち込めば時間単位で楽しめる。
地元のご常連に愛され今年で30年目となる酒場。 優しい接客とほっこりとする手料理がここの魅力。 初めて見るオリジナル料理を口にし、思わず「コレいける」と大満足されていました。
1,400年以上の歴史がある羽村の鎮守。全国的にも珍しい「自転車守」を扱っている神社。多摩川の土手沿いを走行するサイクリストの目的地となっている。
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昭和40年創業の「鳥福」は多趣味なマスターと長年務めるベテランスタッフとで切り盛りする鳥料理専門店。 テイクアウトの注文が引っ切り無しに入る「から揚」は、吉田さんも福生一ではないかと大絶賛されていました。
特注の亀の型で焼き上げた、鯛焼きならぬ「亀焼き」。「福」と「生」の字が表裏に刻まれている福生名物。小ぶりで食べやすく手土産にも大人気。
牛もつ煮込みが看板の下町酒場。 看板の牛もつ煮込みは合わせ味噌と酒で仕込んだ独特の味に吉田さんも感服されていました。
地方の小さな酒蔵専門に約200銘柄を扱う酒屋。目当ての酒をこだわりの肴で飲める。地下に酒造り体験ができる麹室があり、日本酒への理解や支援に取り組んでいる。
昭和34年に神田川の端で始めたので川端の屋号。 二代目は環境問題にも取り組む現役の山岳アスリートで元常連客。 北関東の山岳仲間から送られる鹿肉や南アルプスの山仲間から届くイワナの骨酒を堪能されていました。
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ペーパークラフトやポップアートなど立体紙製品専門の制作会社。企業が依頼するキャラクター作品が主だが、オリジナルの武将シリーズ等も開発しネット販売している。
今年で創業40年目となる三平。店のウリは「焼鳥、鮮魚、家庭料理」。 吉田さんは、母の味だという餡がギュウギュウに詰まった餃子を堪能されていました。
鯛焼きと焼売の店。一丁焼きで焼き上げる自慢の鯛焼きのほか、焼売が入った珍しい鯛焼きの「鯛焼売」もある。
青森県から直接仕入れる旬の魚介や青森にんにく味噌の焼きおにぎりが大将のおすすめ。
昭和28年、南口にオープンしたジャズ喫茶。下北沢再開発のため、一度、閉店したが、令和2年5月に復活。14年間務めていたスタッフのモエコさんが店主を務めている。店内の椅子、スピーカーなどは当時のものを使用。旧店舗からの名物メニュー、餡トーストがおすすめ。
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10代から板前修業をした長野出身の店主が70歳を前に一国一城の主となった夫婦酒場。 海老しんじょうや看板の胡麻豆腐はぜひとも食べて頂きたい。